銀竜の黎明 VOL.1【漫画】【辱め】【触手調教】【おススメ】

M字開脚

概要

基本情報

2004年4月発売

シリーズ:銀竜の黎明
出版社:フランス書院
レーベル:Xコミックス

作家:向正義

 

 

銀竜の黎明 VOL.1

 

 


 

内容

 

超エロ杉注意、DMMにて「殿堂入り」をした作品。

女剣士であるヒロイン及び、その仲間達が片っ端から、調教され性奴隷にされるお話。

性奴隷にする際に触手を使用するため、多くの触手シーンが楽しめます。

 

作品のあらすじ

人身売買組織と戦う女性たち『銀竜師団』。気高き師団長セレスの下、悪は次々と滅ぼされていったが……ついに敵の罠にはめられて……。

引用:DMMサンプル

 

人身売買組織は女性の全身を触手責めする事で、素体と呼ばれる奴隷にする事が出来ます。素体になるとご主人様の持つ魔法の石によって、ご主人様の言いなりになります。

まあ、基本的に性奴隷にされます。

主人公は『銀竜師団』というその人身売買組織と戦う女性達。女性ながら特殊な強化皮膚(パワードスキン)を身にまとう事で圧倒的な身体能力を持ち、次々と人身売買組織を制圧していました。が・・・人身売買組織も強化皮膚(パワードスキン)を無効にする特殊な薬などの策略を使い『銀竜師団』を1人2人と捕らえて性奴隷にしていきます。

 

第1巻の紹介と言う事で、主要登場人物紹介です。

セレス

この作品の主人公。人身売買組織と戦う女性騎士団『銀竜師団』のエース。

第1巻の最後に人身売買組織に捕まり、触手プレイで性奴隷にされてしまいます。

 

ライア

『銀竜師団』の戦闘員隊長。『銀竜師団』の中で唯一、素体だった人。性奴隷だった過去から人身売買組織を人一倍憎んでいるが・・・、『銀竜師団』に捕まったフリをした人身売買組織のスパイにより再び素体に戻され、性奴隷にされてしまいます。

ただし、物語が始まった時点で、触手調教済みのため触手シーンは少なめ。

 

ローゼ様

話の舞台であるアストレイ王国の若王のお母さん。第2巻の後半で人身売買組織に捕まり、触手プレイで性奴隷にされてしまいます。

 

ミュート先生

『銀竜師団』の先生(お医者さん的な意味)。素体などの研究もしており、人身売買組織からも煙たがれている存在。しかし、第3巻にて人身売買組織に捕まり、触手プレイで性奴隷にされてしまいます。

 

シア

『銀竜師団』のロリっこ。最初は戦闘員ではないものの、人身売買組織を倒したいという正義感から戦闘員になりたがっている。話の後半で、『銀竜師団』が次々と敵に捕まって人手不足になる中、遂に戦闘員に格上げになる。そして見事第4巻にて人身売買組織に捕まり、触手プレイで性奴隷にされてしまいます。

 

 

見所触手シーン

とりあえず、第1巻の触手シーンのご紹介

 

いきなり主人公セリスが触手プレイの餌食に

1巻にして、最大の見所。主人公のセリスがいきなり触手プレイの餌食に。最初は気丈に振舞っていましたが・・・潮を吹きまくってイキまくります。

名シーンです。

 

 


引用:dlsiteサンプル

 


 

 

銀竜の黎明 VOL.1

 

 

 


 

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