概要
基本情報
2006年12月発売
シリーズ:銀竜の黎明
出版社:フランス書院
レーベル:Xコミックス
作家:向正義
内容
超エロ杉注意、DMMにて「殿堂入り」をした作品。
女剣士であるヒロイン及び、その仲間達が片っ端から、調教され性奴隷にされるお話。
性奴隷にする際に触手を使用するため、多くの触手シーンが楽しめます。
作品のあらすじ
エロコミック史上、屈指の人気を誇る「銀竜」シリーズ最新刊!‘強く気高いヒロイン’がここまで嬲られる調教ファンタジーは存在しない!捕らわれた師団長セレスを取り戻すため、敵のアジトに潜入した女騎士団だったが、待ちかまえていた輪姦の罠、そして肉体改造。
引用:DMMサンプル
人身売買組織は女性の全身を触手責めする事で、素体と呼ばれる奴隷にする事が出来ます。素体になるとご主人様の持つ魔法の石によって、ご主人様の言いなりになります。
まあ、基本的に性奴隷にされます。
主人公は『銀竜師団』というその人身売買組織と戦う女性達。女性ながら特殊な強化皮膚(パワードスキン)を身にまとう事で圧倒的な身体能力を持ち、次々と人身売買組織を制圧していました。が・・・人身売買組織も強化皮膚(パワードスキン)を無効にする特殊な薬などの策略を使い『銀竜師団』を1人2人と捕らえて性奴隷にしていきます。
第3巻では『銀竜師団』の軍師的な役割、発明や人身売買組織的への対策で『銀竜師団』を強化した、人身売買組織的には目の上のタンコブ的な存在であったミュート先生が捕まって触手プレイの餌食になります。
ちなみに、人身売買組織的のラディムというボスとミュート先生には過去に因縁がありました。(ラディムはミュート先生の弟子、そして先生はラディムにレ○プされた過去がありました。)
ミュート先生
エルフ耳、メガネ、頭脳明晰で美人。萌え要素を取り揃えたミュート先生が今回めでたく触手の餌食になります。
見所触手シーン
第3巻の触手シーンのご紹介
ミュート先生
3巻では主人公のセレスに負けないレベルに気高いミュート先生が触手調教の餌食になります。1巻のセレス、2巻のローゼ様に負けない素晴らしい触手シーンです。
コメント