概要
基本情報
2005年2月発売
シリーズ:銀竜の黎明
出版社:フランス書院
レーベル:Xコミックス
作家:向正義
内容
超エロ杉注意、DMMにて「殿堂入り」をした作品。
女剣士であるヒロイン及び、その仲間達が片っ端から、調教され性奴隷にされるお話。
性奴隷にする際に触手を使用するため、多くの触手シーンが楽しめます。
作品のあらすじ
ファンタジーエロスの最高峰!待望の第二巻が登場。人員売買組織と戦う銀竜師団のメンバーは、囚われたセレス隊長を取り戻すことができるのか?
引用:DMMサンプル
人身売買組織は女性の全身を触手責めする事で、素体と呼ばれる奴隷にする事が出来ます。素体になるとご主人様の持つ魔法の石によって、ご主人様の言いなりになります。
まあ、基本的に性奴隷にされます。
主人公は『銀竜師団』というその人身売買組織と戦う女性達。女性ながら特殊な強化皮膚(パワードスキン)を身にまとう事で圧倒的な身体能力を持ち、次々と人身売買組織を制圧していました。が・・・人身売買組織も強化皮膚(パワードスキン)を無効にする特殊な薬などの策略を使い『銀竜師団』を1人2人と捕らえて性奴隷にしていきます。
第2巻では国の女王様ローゼ様が捕らえられて触手調教されてしまいます。
しかし、この話に出てくる男は片っ端から美女を捕まえて性奴隷にする事しか考えておらず、1人残らずクズばっかりです。
ローゼ様の周りも1人残らず男は敵ばかり、女王様ですが、あっさり捕まります。
ローゼ様
見所触手シーン
とりあえず、第2巻の触手シーンのご紹介
セレス素体にされるため触手の機械で最終調整
1巻ほどハードでは無いですが、セレスを素体(性奴隷)にする最終調整として触手機械で責められます。触手が「ブーン」と震えており、バイブ責めっぽい責めです。
引用:dlsiteサンプル
モブっ子4人組が触手調教に
1巻で捕まったモブっ子3人組と2巻で登場した忍者っぽい子が触手調教の餌食になります。乳首愛撫が秀逸です。
(元)女王のローゼ様が触手の餌食に
若国王のママであるローゼ様が味方の将軍に裏切られ、人身売買組織に捕らえられ触手の餌食になります。1巻のセレス隊長の触手プレイに勝るとも劣らないハードば触手シーンは、2巻最大の見せ場です。
今回は重要人物である女王様があっさり敵に捕まり触手プレイをされる銀竜の黎明第2巻のご紹介でした。
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