淫獣教師Ⅳ
1995年11月22日発売
メーカー:ピンクパイナップル
概要
ピンクパイナップルオリジナル名触手アニメ「淫獣教師Ⅲ」の続編。
「淫獣教師Ⅱ」から継続して話が続いています。
近作はこのシリーズの名物、女教師がメインのお話。
近作の主人公はなんと、「淫獣教師Ⅱ」の主人公「立花 遥」。
遥はなんと先生となって、自分が触手植物に犯された学校に帰ってきました。

先生として、帰ってきた立花 遥。
さらに今回のラスボスは前作の女教師、良子先生。

良子先生が悪くなって帰って来た。
あらすじ
前途の通り、主人公は、「淫獣教師Ⅱ」で活躍した「立花 遥」。
先生として、「淫獣教師Ⅱ」・「淫獣教師Ⅲ」の舞台となった学校に帰って来ました。
「淫獣教師Ⅲ」で島崎にヤラれた「間宮 良子」先生はⅢの最後に兆候がありましたが、淫獣になっています。
また、良子先生の愛する「淫獣教師Ⅲ」のヒロイン「高部 博美」は交通事故で亡くなっています。
良子先生は博美が死んだ時に体の中から出てきた種を育てていましたが、これが「淫獣教師Ⅱ」に出てきた触手植物として成長をしています。
良子先生と博美も肉体関係を持っていたのでこういう事です、
触手植物→島崎→良子先生→博美→種→触手植物復活!

良子先生の腕の中で復活を待つ触手植物
で、もちろん触手植物を成長させたい良子先生は、触手植物の餌である女性の愛液を集めるために動きます。
良子先生は体育教師の太田を味方にすると、女性とを次々に狙い始めます。

女生徒を狙う良子先生
見所触手シーン
①新体操部のメンバーが狙われる
まずは新体操部の女性達が、良子先生と太田先生に狙われます。
まずは新体操部の「まい」ちゃんと顧問美月先生がつかまります。
太田の美月先生のレイプシーンなどは良いのですが、すこし触手としてはものたりないシーンではありました。
②新体操部の残りのメンバーも
新体操部の残りのメンバーも捕まり、触手植物の餌となります。
このシーンも、まだ、触手が成長過程のため、細い触手がメインで少し触手の挿入がものたりない感じがありました。性器入れているというより、指入れているようなイメージですね。
また、新体操部のメンバーは、新体操のフープやリボンでで縛ったり、口にクラブを入れられてたりと、マニアックなヤラれかたをしてるんですが、ちょっと余計だった感じがあります。
おそらく触手プレイがマンネリ化しないように考えた結果なんでしょうが、普通イ触手や、せいぜいロープや鎖で拘束して、アソコも口も全身も触手で責めて欲しかったなあと思います。
新体操部のメンバーも可愛い子そろいだったので残念でした。

プレイがマニアック過ぎた。
結局、このシーンも太田が1人レイプを頑張ってる感じです。
③遥先生、またしても触手の餌食に
遥先生、触手植物の存在に気づいてしまったが為に、良子先生に拉致られてしまいます。

マニアックな縛られ方をされる遥先生
良子先生とレイプ魔太田と、触手植物に囲まれ、絶体絶命の遥先生。
しかし、ココで遥先生を太田と触手植物で奪いあった結果、太田と良子先生で喧嘩が始まります。
その隙に、遥先生は拘束をとき、「淫獣教師Ⅱ」で触手植物を倒した薬を使おうとします。
しかし、その直前で触手植物が遥先生の足に絡みつき、いきなり挿入!

挿入中。Ⅱの時もよかったけど、より可愛くなってる。
体中を触手まみれにはされなかったものの、バックから、アソコとお尻の2穴責めをされると、遥ちゃんこの表情で悶え、薬を使った攻撃どころでは無くなります。

いやって言ってるけど、凄い気持ち良さそう。
遥先生の悶え顔だけで抜けるシーンです。
最後は、美月先生が例の薬をばら撒いてくれて、触手植物を倒し、太田と良子先生は勝手にやり合って2人とも燃えて終わり。
ただ、最後には触手植物の種が1粒残っており、一応続編も考えてたのかなあと言う終わり方でした。
淫獣教師Ⅱ・淫獣教師Ⅲと比べると少し触手プレイが寂しい作品でしたが、最後の遥先生の2穴責めと悶える表情が個人的にはツボな作品でした。
あと全体を通して、触手についてのブログなので割愛しましたが太田のレイプシーンはかなり良いです。
淫獣教師・淫獣教師Ⅱと同様
淫獣教師Ⅲ・淫獣教師ⅣのDVDの廉価盤が販売されています。
淫獣教師Ⅲと淫獣教師Ⅳはストーリー的にも繋がっていますし、
触手好きには絶対おススメの作品です。
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