続妖獣戦記 -砂塵の黙示録-
概要
妖獣クラブに引き続きD.O.という触手モノの老舗エロゲーメーカーから販売されたの妖獣戦記の第2弾
味方女性キャラクターを操作して妖獣と戦う、シミュレーションゲームです。シンプルながらしっかり出来ていて普通にシミュレーションゲームとして面白いゲームでした。
また、エロシーンも部分アニメーションをしている所が特徴です。
妖獣戦記はシリーズ化しましたが、この「続妖獣戦記 -砂塵の黙示録-」はその第2作目となります。
あらすじ
「The Third」と言われる核戦争の後、荒廃した地球上にて、生物兵器の遺伝子と残留放射能からうまれた「妖獣」が現れます。
人間を捕らえ媒体として繁殖する、人類の天敵・・・
まあ、女の子捕まえてエロい事をする触手モンスターって事ですねw
シンプルながら好きなシチュエーションです。
この「妖獣」を倒すための生物兵器が味方の女の子なのです。
たしか、この味方の生物兵器が女の子なのは、「妖獣」は男だとすぐ殺してしまい(厳密に言うと餌にする)女の子だと下心は丸出しだけど、すぐ殺さないので生存率があがるから、
とかって理由だった気がします。
前作「妖獣戦記 -A.D.2048-」は、妖獣から人類を守るというストーリーでしたが、今回は妖獣掃討作戦という事で、妖獣のアジトに乗り込んで戦う話です。
完全な続編ストーリーですね。
見所触手シーン
「妖獣」との戦闘ステージで必ず1人「妖獣」に捕まっている女の子がいて、その女の子が触手責めをされています。
近作はステージが倍以上に増えているの、陵辱されている女の子は増えていますが、前作は妖獣に捕まっている女の子がCG2枚に渡り触手陵辱されているのに対し、今回は陵辱シーンはCG1枚。助けた後の精神崩壊気味の女の子のCGが追加されていますが・・・それは、あんまり要らないw
前作に引き続き名作でした。
リニューアル版があり
正式対応はwin7までになってしまいましたが、妖獣戦記のリニューアル版があります。グラフィックは一新されています。
リニューアル版もやはりプレイした人には非常に評価が高くおススメのゲームです。
グラフィックについては自分は好きですが、旧のグラフィックも良かったため、好みは分かれるかもしれませんね。
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