超神伝説うろつき童子・未来篇
1992年10月1日発売
概要
名作触手アニメ、「うろつき童子」の初期3部作が完結した後に出来た作品、「未来偏」の第1巻です。
大事な所だけ言うと、可愛いヒロインのアレクトーがエロい目にあうお話。

ヒロインのアレクト、可愛い。でも、実はアンドロイド。
初期3部作、最後の「超神伝説うろつき童子3 – 完結地獄篇」の最後に南雲(超神のパパ)が、人間界、獣人界、魔界を融合した上で破壊を始めた後の話です。
南雲(超神のパパ)が世界を破壊した20年後、シーザーというオッサンが支配する、東京でのお話です。
シーザーは、魔胎伝でも出てきたミュンヒハウゼンと共に超神を倒す計画を立てています。
超神に対抗できるのは魔胎伝でも名前出てきた狂王だけという言い伝えがあり、シーザーら二人は東(あずま)の狂王と呼ばれる、「武獣」を捕まえようとするお話。

シーザー、昔はイケメンだった。

ミュンヒハウゼン
見所触手シーン
①魔物だった大統領と愛人の触手セックス
まずは超神が世界の破壊を始めてから2週間後。アメリカ大統領が軍に超神を倒す命令を出します。
しかし、実は大統領の正体は魔界の魔物で、超神の事を知っており、アメリカ軍でも超神に勝てない事を悟っていました。
「最後の快楽を楽しむとしよう」と言うと、大統領は正体を現し触手化け物に変身。
これまで大統領に化けて人間を支配してきたのだと思うのですが、もうどうせ世界も終わりなのでと、やけくそになってしまった見たいですね。
おそらく愛人だと思いますが、マ○ンナ風の金髪美女を触手レイプします。

どうせ死ぬなら触手プレイをしてから死のうと思った大統領
触手で全身を拘束して、両方のおっぱいをモミモミしながら陵辱します。
②東(あずま)の狂王、武獣登場
話は一気に20年飛び、未来偏で実質主人公的なポジションになる武獣が登場。
「世界中の女は全て俺のもの」というジャイアンイズム全開で、邪魔する奴は容赦なく殺して女性をレイプし始める、うらやましい、じゃない、けしからん奴です。
東(あずま)の狂王と恐れられている様です。
残念ながら、武獣は触手を1本しか持っていないので、口を楽しんだ後に、それを抜いてアソコへ挿入します。
謎の仁王立ちしながらの挿入です。

この体勢で、触手をモブっ子に入れています。
ちなみに、この武獣は、人間界、魔界、獣人界どの生き物でもなく、三界が融合された後に現れたマケモノという種族らしい。
触手がアソコから生えてる1本なのが特徴。
③武獣敵の美人刺客の色仕掛けにハマる
武獣が、武獣を捕まえたいシーザーからの美人刺客の色仕掛けにあっさりひっかります。
しかし、この美人刺客、武獣の触手をたっぷりフェラして、正常位、騎乗位で触手チ○ポ入れまくって、中出しさせてから、正体を現すというサービスの良さ。
武獣じゃなくても引っかかっちゃいますね。
④何故か美人アンドロイドに助けられる武獣
美人刺客にあっさり捕まった武獣ですが、何故かシーザーの娘のアレクトーに助けられます。
なんでも箱入り娘のアレクトーは城の外の世界(下界と呼ばれている)を見てみたいから外を案内してくれ。と頼みます。
それに対し、武獣は「エロい事させてくれるなら良いよ」と取引をします。
なんとも不釣合いな取引の様に感じますが、アレクトーあっさりOK。
なんて都合の良い話だ。てかこんな都合の良い話、美人に騙されて捕まったばっかりなのに武獣が全く疑わないのも笑える。
とにかく、たかだが外を案内しただけでアレクトーちゃんをセフレにする事に大成功した武獣。羨ましい。
足を自分で広げさせたり、股間を突き出して腰を回す羞恥プレイまずは楽しみます。

自分で足を広げろと言われて、恥ずかしがりながらも広げるアレクトー

「腰を突き出せ」と言われてやるアレクトー、箱入り娘ちょろ過ぎ
さて、もりあがってきた武獣、うしろからアレクトーを触手チ○ポで突きまくります。

バックから突きまくる武獣
触手が1本のため、体中を触手が這い回る、触手の醍醐味は薄いものの、アレクトーちゃんの可愛さもあいまってすごくエロしーんになっています。
最後はとうぜん中出し。

膣内に出された瞬間のアレクトーちゃん。エロ可愛い。
触手的にも、エロ的にも、そして相変わらず普通にアニメとしてレベルの高い作品でした。
こちらもレンタルでしか現在手に入れる方法がなさそうです。
超神伝説うろつき童子・未来篇↓
このアレクトちゃんが武獣にヤラれてるシーンをオマージュ&インスパイアしている同人誌があります。おススメです。
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