超神伝説うろつき童子・放浪篇 邪淫姦全版
1995年11月1日発売
概要
名作触手アニメ「うろつき童子」
主人公、天邪鬼と狂王・武獣とその仲間のマケモノ達が大阪の超神の元へ向かう途中のお話「超神伝説うろつき童子・放浪篇」の総集編。
基本的には放浪篇1、放浪篇2、放浪篇3がダイジェストで収録され、意味不明だった放浪篇3のラストに追加シーンがあります。
追加シーンになんと狂王ヒミの触手シーンがあります。
良く言えば、これだけでも見る価値がある作品。
悪く言えば、これだけしか見る価値が無い作品。
あらすじ
人間界、獣人界、魔界全てを破壊し新たな世界を造ろうとする超神。
未来偏では、その超神に対抗する力を持つといわれる狂王ヒミ(幼女)が東京で誕生。

狂王ヒミ
ヒミと武獣らその仲間達は大阪城にいる超神の元へ旅へ出ます。
その旅の途中、一行は子供が大人を奴隷として支配する霧の街などを通り、遂に大阪へあと一歩と言う所まで来ます。
その頃、打倒超神、打倒天邪鬼に燃える、ミュンヒハウゼンがしぶとく復活。
そして、ミュンヒハウゼンは天邪鬼を倒し、狂王の血(しかも生理の)を飲み超神と同等の力を得ようとしますが・・・

妖炎姫
残念ながら狂王ヒミが本気を出して血を飲もうとしてたミュンヒハウゼンは瞬殺されます。
ここから追加シーン。
ミュンヒハウゼンが飲めなかった狂王ヒミの血を上手いこと超神が飲む。
そして、超神が突然正体を現す→なんと魔界の王が化けていた偽超神だった。魔界の王はミュンヒハウゼンと同様に狂王の血を飲むことで、三界を破壊しようとする超神同等の力を得て、超神を倒そうと企んでいたのだった。
しかし、魔界の王は狂王ヒミを触手プレイでよがり狂いヤリ殺す予定が、逆に狂王にヤリ殺されてしまいます。
結局、未来篇で超神が予定より早く目覚めたのは、超神の正体が偽者だったからと言う伏線が回収されたのと、やはり狂王が凄い力を持っているという話だけ残り、ほぼほぼ未来篇、放浪篇の話は無かった事にされ、次回は本当の超神や新人類が登場する完結篇となります。
見所触手シーン
基本的に、放浪篇1、放浪篇2、放浪篇3のエロシーンはややダイジェストになっていますが、収録されています。
そして追加で収録されたのが、ヒミの触手シーン。エリスに服を破かれて首を舐められたり、ミュンヒハウゼンにアソコを舐められそうになったりとギリギリセーフ名エロシーンが少しだけあったヒミが遂にガッツリヤラれてしまいます。
①超神に化けていた魔界の王にヤラれるヒミ
超神に化けていた、魔界の王はヒミの血を飲む事に成功。
そしてそのまま偽りの超神の姿ままヒミの前に現れると、何故かヒミは「おにいさん」と超神に抱きついて謎のラブラブセックスが始まります。
しかし、魔界の王はセックス中にだんだんとその正体を現します。
そして、遂にその正体を現すと大量の触手でヒミを責め始めます。
前と後ろとお口、3つの穴を的確に挿入すると、全身に触手を這わせながらヒミの体を愉しみます。
魔界の王はヒミをヤリ殺す予定だった様ですが、途中でヒミが覚醒。
大人ヒミになると反撃、魔界の王の触手を自ら3穴で奉仕します。
大人になったヒミ、お口でご奉仕。
さらに自分で触手を穴に突っ込みます。
狂王ヒミの激エロ逆触手痴女責めに魔界の王もゲンカイ、干からびるまで何度も精液を吐き出させられると、最後はイキ殺されてしまいます。
魔界の王が・・・・干からびるまでイカさせる。
ヒミすごいっす。
基本的には放浪篇1~3のダイジェストではありますが、僅かな追加シーンがヒ触手シーンがあるため、ある程度の価値はある作品です。
ただ、放浪篇1~3を見てるひとからは少しものたりないとは思います。
(レンタル)超神伝説うろつき童子・放浪編 邪淫姦全版
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