超神伝説うろつき童子・放浪篇2
1994年3月21日発売
概要
名作触手アニメ「うろつき童子」
主人公、天邪鬼と狂王・武獣とその仲間のマケモノ達が大阪の超神の元へ向かう途中のお話「超神伝説うろつき童子・放浪篇」の続編。
前作のユミちゃんの触手シーンの続きと、子供側で偉そうにしていた女の子が、大人になってしまい武獣と触手セックスをするシーンがあります。
あらすじ
人間界、獣人界、魔界全てを破壊し新たな世界を造ろうとする超神。
前作の未来偏では、その超神に対抗する力を持つといわれる狂王ヒミ(幼女)が東京で誕生。

狂王ヒミ
ヒミと武獣らその仲間達は大阪城にいる超神の元へ旅へ出ます。
その旅の途中、一行は霧に覆われた街にたどり着きます。
そこは強力なテレパシーを使う少年エリスを中心に、子供達が大人を奴隷として支配する街でした。

エリス
そんな中で、恋に目覚めたケンとユミは霧の街から脱出しようとするも捕まってしまいます。

手前がユミ
そして、逃げようとしたバツとして、ユミは魔人にレイプされ、ケンは街の大人の女性に逆レイプされるのでした。
ここまでが前作のお話。
ユミの魔人触手レイプの後半から話は始まります。
ユミの魔人触手レイプを見て気分が悪くなった、天邪鬼やマケモノらは、ユミとケンを助け霧の街の外へ連れ出しますが、ユミとケンは霧の中でしか生きられないという事でした。
天邪鬼「助けた意味ないやんけ!」って感じでしたが、自由を手に入れて2人で死ねた事にユミとケンは満足していた様でした。
そこへ超神がテレパシーを使って登場、この霧の街では世界崩壊後の新人類が生まれようとしているとの話をします。どうやら超神がこの街を作った様です。
しかし、天邪鬼はこんな連中が新人類なんて納得いかんわと、霧の街の子供たちと戦う事にします。
一方で、狂王の力を手に入れたいエリスは、狂王のおもりをしている武獣がいない隙に狂王ヒミを襲い、その血を手に入れようとしますが、天邪鬼に邪魔をされると、武獣、マケモノ達に反撃を受け、霧の街共々消えていきます。
しかしエリスも超神の操り人形として利用されていただけであり、エリス達も可愛そうな子供だったと知り、狂王ヒミが号泣して終わる。
というあらすじです。
見所触手シーン
①ユミ触手レイプ続き
ほぼ前作でヤラれる事はヤラれたユミちゃん。
前作のユミちゃん触手レイプのシーンから始まり、追加シーンとして駅弁体勢でラストに向けて激しく突かれているシーンと、中出しフィニッシュシーンが追加されています。
前作種付けプレスで突かれまくったシーンの後シーンとして、駅弁で突きまくる魔人
最後は中出し。
おマタから激しく精液が溢れ出るシーンでおしまい。
②またまた色仕掛けに引っかかる武獣
子供側のサブリーダー格で、これまで大人たちや、ユミを散々いじめていたユウラちゃん。
ユミを助けようとする天邪鬼の攻撃を受け、自分の力が弱まるとなんとグラマラスな大人になります。
どうやらこの子は大人になりたくない為に、自分の体を魔力で無理やり子供状態に維持していた様です。
魔法が解けると、急に大人になるユウラ
服を破ってボインが飛び出してきます。
さて、この街では大人になってしまうと奴隷に転落してしまう。
困ったユウラちゃん
ユウラちゃんは、色仕掛けで武獣を味方につける事を企みます。
さて、来るものは拒まずの武獣、確か登場してすぐ色仕掛けにハマって捕まってたはずですが、ここでも全く警戒する事が無く差し出された女体に食いついてしまいます、進歩無いなw
一方で、ユウラちゃんも、自分の身を守る為に仕方なく武獣に体を差し出しています。
武獣のチ○ポ触手を汚らわしそうに見る表情。
泣きながら武獣にお口でご奉仕など、ちょっと萌えます。
武獣は相変わらず、楽しめるときに楽しんでおく方針。しっかり中に出す所までやりきます。
結局、ユウラちゃんが子供達を裏切ったこともバレバレで、武獣を色仕掛けしている間に、エリスがヒミに襲い掛かり、武獣とユウラちゃんは他の子供達に囲まれて殺されそうになります。
ギリギリの所で天邪鬼が助けに来てセーフという展開。
しかし、武獣はヒミを守ることが運命みたいに言われてましたが、とんだ役立たずw
まあ、一応、この後魔人は武獣が退治するのですが。
前作で中出しまでいかなかったユミちゃんのフィニッシュシーンの補完と、ユウラちゃんの不器用な色仕掛けシーンとなかなか楽しめる作品でした。
あらすじも少し長くなりましたが、話としても単純ではなく、ストーリー、アクションシーンも良く出来ている作品でした。
(レンタル)超神伝説うろつき童子・放浪編
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