【美麗】プロ漫画家が描く触手作品8選【完成度高】

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今回は商用誌でも活躍されている、プロの漫画家が描く触手作品について厳選しました。やはりプロの描く漫画は総合的名レベルが高いのですが、なんといっても「女の子が可愛い」これが一番の特徴かもしれません。

もう1つの特徴としては、同人などの触手ものではマニア心をくすぐる大量のイボイボや繊毛がついていたり、大量の液をぶっかけられたりとそれはそれでとても好きなのですが、プロ漫画家の描く触手ものはあまりゴチャゴチャしていない所が特徴かと思います。もちろん、触手の描き込みはしっかりしているのですが、見やすさを非常に重視している様に感じます。

1.士郎正宗氏 PIECES シリーズ

最初に紹介するのは、あの攻殻機動隊の士郎正宗氏が本気で触手を描いた作品。フルカラーの超絶美麗な美女×触手イラスト集。

もはや芸術の領域です。

PIECES シリーズは1~9巻まで販売されていますが、1巻以外は激エロ。1巻だけソフトエロな感じです。

また、触手好きにおススメなのは2巻5巻6巻

触手好きなら絶対にチェックするべき作品です。

PIECES シリーズの見所触手シーン

PIECES 5 から 船上で水棲触手に襲われる紫苑 ちゃん
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2.春輝氏 寄性獣医・鈴音シリーズ

ヤングチャンピオンで「センセ。」を連載。可愛い女の子を描く事で人気の春輝氏の寄性獣医・鈴音シリーズ。
主役の鈴音ちゃんがとにかくスタイル抜群で可愛い。取り巻きの女の子達も全部可愛い上に片っ端から可愛いのが特徴。

蟲と呼ばれるナメクジの様なヌルヌルした生物に人間が寄生されるとエロくなるというベースの話しで、基本的にはモブキャラがエロ担当で主人公の鈴音は寸止め担当・・・という4巻までの進み方だったのが、5巻で鈴音が処女を奪われた辺りから・・・

籍を切ったかの様にエロが加速。

蟲に取りつかれた人間が触手モンスターになって鈴音を犯したり、鈴音が輪姦されたりとやりたい放題。前半の鈴音寸止めはなんだったんだ!って程に、鈴音が年中犯される話になります。

現在11巻まで発売されており、未だに話は続いています。

触手好きにおススメなのは2巻5巻7巻8巻

2巻は触手シーンは少ないですがまだ処女だった頃の鈴音ちゃんの触手シーンが見れる貴重な作品。5巻はとにかく最高作品触手シーン以外もエロい上にストーリーも重要な巻。触手エロオンリーで楽しむなら7巻の鳥型の触手にヤラれるシーンは必見。8巻の葵ちゃんの触手シーンも見逃せない!

見所触手シーン

7巻に登場する鳥型モンスターの触手、大量のイボイボを持つ触手に鈴音ちゃんはメチャメチャにされます。
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3.稲光伸二氏 性食鬼

今、商業誌漫画で最もアツイ触手漫画がこの性食鬼。

サスペンスっぽさを前面に出していおり全体的に暗くシリアスな雰囲気の寄性獣医・鈴音と比べ、キグルミ風の宇宙人による地球侵略と言うなんとも馬鹿馬鹿しいコメディSFで明るい雰囲気で進む性食鬼はエロを純粋に楽しめる作品という感じがします。

主人公が黒髪&メガネ&セーラー&巨乳&エロ妄想癖というツボ突きまくりな設定と、

周囲に見られながら触手に犯される

という恥辱プレイもこの作品の魅力です。

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4.梶山浩氏 淫魔の領域

かつて、リンガーベルというアダルトゲームメーカーにて触手モノゲームの原画を担当されていた梶山浩氏の漫画です。

女の子が可愛いくスタイルが良く、触手モノに10年以上関わっていただけの事があると感じる触手の描き込みが素晴らしいです。

もともとアダルトゲームの原画だったので美しい静止画が世に出ていたのですが、リンガーベルが無くなったタイミングで同人漫画も描き始めていたのですが、その漫画がシンプルなシチュエーションながらなかなか良い感じでした。下手に凝ってしまったリンガーベル時代のゲームのストーリーよりツボでした。

梶山浩氏は2017年からカースブラッドという非18禁の漫画の連載を始めていたのですが、残念ながら2018年にお亡くなりになれてしまった様です。大好きだったので残念でした。

見所触手シーン

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5.吉川英朗氏 悪魔と俺等

一般作品として販売されたにも関わらず激しい触手エロシーンが満載。作者様はギリギリセーフを攻めたつもりだったのでしょうか・・・・

ギリギリアウトな触手エロ作品

が出来てしまいました(よっていろいろな問題が起きた様で・・)

とくにかく吉川英朗氏の触手愛がつまった作品。多様な触手がページ狭しと描き込まれています。

見所触手シーン

ヒロインのシフォンは巨乳でおっぱい責めに弱く、そのおねえちゃんの貧乳リリーはおしり責めに弱いという設定。

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6.前田俊夫氏 ラ・ブルー・ガール等

触手ものの元祖

と言われる前田俊夫氏の作品。レジェンド作品です。

絵は非常に巧いのですが、ややアダルトな感じのリアル系で好みは分かれるかと思います。

しかし、触手の歴史を知る作品として絶対に一度は見ておきたい作品です。

7.ちゃたろー氏 奈美SOS!シリーズ

前田俊夫氏ほどではないものの、1995年と言う触手創世期の頃に発売された、ちゃたろー氏の奈美SOS!

人気があったためその後アニメ化やシリーズ化されました。

あらすじは主人公の奈美が淫魔ハンターになるものの、淫魔の最高の好物は淫魔ハンター。淫魔ハンターは淫魔に犯されるリスクを負いながら淫魔の討伐を狙い、淫魔は淫魔ハンターに倒されるリスクを負いながら淫魔ハンターを襲う(性的な意味で)という駆け引きが面白いです。

全体的に巨乳多し。

中出しの描写が妙にリアル

な所も魅力です。

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8.向正義 銀竜の黎明シリーズ

美しく強く気高き騎士団が、

触手調教により性奴隷に

されていく・・・という完璧なシチュエーションの作品。

触手調教されちゃう美女のバリエーションは女騎士、(ママ属性の)お姫様から、エルフから、ロリまで多種多彩。

女の子の絵が可愛いく触手の描き込みも非常に素晴らしい作品。特に触手愛撫シーンの(もちろん性的な意味での)レベルが高い作品です。

触手以外のエロシーンもかなり満載で濃厚で楽しめます。

見所触手シーン

登場する美女達は片っ端から触手調教されていきます。
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