PARTY SHIFT 総集編2 ~懐旧~
概要
サークル、「あくてぃぶサンライズ」様のオリジナル同人漫画。
ファンタジーゲーム系のストーリーで女の子が触手モンスターに捕まって責められる話です。
触手愛撫モノの中でも最高峰と言って良いレベルの触手愛撫が楽しめる作品です。
最近の触手モノの主流となっている陵辱やアヘ顔系のグロ系ではなく、あくまで触手での快楽責めに主眼を置いています。
触手愛撫の中でも、ヒダヒダ触手でアソコをスマタの様な感じで擦り合わせる「触手スマタ愛撫」に特に力を入れています。
また、やられている時の女の子のセリフもそそるものが多いです、「足をひろげじゃダメ」というセリフで逆に無理やり足を開脚されている事が強調される等のセリフによる演出が高度と感じます。
触手愛撫についてはこれまで見た中でも最もおススメですが、多少、挿入シーンについてはあっさり終わってしまう事もあります。触手による激しいピストンが好きな人だと少しガッカリがあるかもしれませんが、個人的には充分楽しめました。
「PARTY SHIFT」シリーズは現在14話まで公開されていますが、その4話~8話がこの「PARTY SHIFT 総集編2 ~懐旧~」に収録されています。
あらすじ
総集編1にて登場した、アスカの過去の話となります。父の病気を治すため、「ベイク・シール」という薬草を探す旅にアスカとエルフのクリスが出る話です。
4・5話はHシーンが無く、順調にベイク・シールに近づいていく話。しかし6話で、2・3話にも登場したウェーラーが登場。クリスが捕まり、6・7話2話に渡り徹底的に触手責めを受けます。
8話はウェーラーの正体や世界観の説明がクリスから語られます。
アスカちゃんもヤラれる、続きはPARTY SHIFT 総集編(3) ~惨苦~へと続きます。
見所触手シーン
触手責めは1シーンながら濃厚です。
①エルフのクリス、嫌がりながらも多彩な触手責めが気持ち良すぎて、ハートマークが溢れ出てしまう。
6話で突如、ラスボスであるウェーラーが登場し、クリスを拘束します。なんでもウェーラーは魔力を吸収(女の子をイカせる)するためにクリスに襲い掛かった模様。エルフであり強力な魔力を持つクリスは極上の餌の様です。
しかし、襲われたクリスも黙っていません、超強力な雷の魔法でウェーラーに反撃!
しかし!しかし!なんとウェーラーはその魔法を全部食べてしまいます!
ウェーラー「素晴らしい、神格級の魔法を喰らうのは久しぶりだ(もちろん食事的な意味で)」
クリスちゃんがウェーラーを倒す為に、全力放った魔法で・・・
ウェーラーさん、もっと元気になっちゃいましたw
さてさて、この時のクリスちゃんの絶望的な表情がたまりませんw
クリスちゃんの不安通り(読者の期待通り)ここから徹底的な触手責めがはじまります。
ちなみに、この時アスカも隣で寝ていて、クリスはアスカを守る為に、自分の魔力で結界を張っている事もあり、なにがなんでも魔力を吸収されたくない(イカされたくない)状況でした。
そんなクリスちゃんの思いとは裏腹に・・・
細いブラシ系触手に乳首とエルフ耳の同時責めでイキw
M字開脚の恥ずかしい体制で、パンティの上からアソコを触手責めされてはイキw
これまた恥ずかしい四つんばいの体制でパンティの上から触手スマタで責められてはイキw
クリトリスを細い触手でクリクリされてはイキw
なんと、ブルブルとバイブレーター機能を開始した触手電マ責めにイキww
この作品得意のパンティとあそこの隙間に触手をもぐりこませる激しく擦る触手スマタでイキまくりwww
とにかくイカされまくった末に、触手を挿入されると、最初は抵抗していたクリスちゃんも
「イっちゃうの、止まらない、止められない」と「カッパえびせん」の様なセリフと共にイキっぱなしになるのでした。
「あっ」「あっ」「イっひゃうーぅぅ」とか、入る時の「ずぷんっ」って効果音の後にハートマークがついているのもポイントですね!
ハートマーク=好き
という意味ですから、口では「らめぇ」「やめっ」って言ってますが、「触手責めが大好き!」という本心が滲み出ていますねw
「イキなくない」という理性に反して、カラダが悦んでいるのでしょうね。
イクのを我慢しないといけないというシチュエーションで徹底的な快楽責めでイカせまくるという、精神的な凌辱としても、最高のエロシーンです。
・・・この後、結局守っているつもりだったアスカが覚醒して、触手責めからクリスはやっと逃れます。
乳首責め、耳責めから、触手電マ、挿入まで、満載の総集編2の紹介でした。
これ以降の話も次々に触手シーンが登場します。続き及び前編についてはこちらから。
コメント
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