「抜かせて頂いた触手っ子達」シリーズ第2弾です!
1回目からマニアックなキャラを出してしまった事から解るようにかなり個人的に好きなコ、個人的に抜けた触手シーンです。
果たして需要があるのか??第2回目です!
第1回はコチラ→ソフィ姫(ルージュの伝説)
立花遥(淫獣教師シリーズ)
前回のソフィ姫に続いて古い作品になってしまいますが、最初は1995年に販売された淫獣教師Ⅱの主人公でその続編の淫獣教師Ⅳで再び主人公となった立花遥ちゃん。
立花遥ちゃんはⅡの時は女子学生、Ⅳでは同じ学校の先生役として登場。どちらも触手シーンを見せてくれています。
好きポイント① 見た目
- 落ち着いている感じのある青系で イメージカラー
- 幼い感じのⅡと大人の雰囲気のⅣのギャップ


この手の主人公としては珍しい青系です。
青系と言うと、魔法少女ものでは大体知的で落ち着いた雰囲気のあるキャラでサブキャラの筆頭として出てくる事が多いです。
エロアニメでもやはり主役のイメージカラーが青は珍しい感じです。
立花遥ちゃんは運動好きと言うよりは、明るいけどややおとなしそうな雰囲気。
ややおっちょこちょいですが、最終的に先生になっている事からどちらかと言うと勉強キャラです。
ⅡとⅣでは全然雰囲気は違うのですが、どっちも好きですw
好きポイント② 普通の女の子が普通に触手の餌食になる
この立花遥ちゃんが好きな理由は、主人公と言うには何もないくらい目立った特徴が無い事。一応この子が化学の授業で失敗して作った薬が敵(触手)を倒すキーアイテムになるという重要な役割はあるものの、淫獣教師Ⅰの主人公の様に特別な能力も無ければ、淫獣教師Ⅲの主人公の様にいじめられて悪魔(性格にはエロ教師)と契約をするとかいう特別な境遇も無く、本当にただの生徒、ただの先生として物語に参加している所です。
下手をするとややモブっ子の触手シーンに近いレベルです。
しかし、そのモブっ子感がメチャメチャ好きなんですよね。特別ではない女の子が触手にヤラれるというシチュエーションが寧ろ好き!
この立花遥ちゃんの好きな理由はこれが大きいです。
・・・唯一の難点は、淫獣教師Ⅱの方で彼氏が普通にいる事でしょうか(しかもクズ男)。彼氏とのエッチシーンは確かに遥ちゃんも可愛くてエロくてまあ良いんですが・・・・そのシーンを島崎の触手で犯されるシーンに回して欲しかったです。また最後に遥ちゃんが島崎にヤラれそうになった時に彼氏が乱入してくるのもジャマなだけでした。
好きポイント③ 淫夢を含めて4度も触手にヤラれるサービス精神。
この立花遥ちゃん、淫夢を含めると4回も触手にヤラれてくれるサービスの良い主人公です。
最初は淫獣教師Ⅱ淫夢で謎の花触手に。2回目も淫夢で花触手にヤラれ、最後は現実に花触手に弄ばれます。そして淫獣教師Ⅳでは、復活中の花触手にバックから両穴責め。計4回です。
それぞれどれも好きなので全て語りたいと思います。
最初から触手拘束&めしべ触手での挿入

開始早々いきなり立花遥ちゃんの夢の中での触手シーンから。いきなり触手に拘束されている状態から無理やり足を広げられてM字開脚、その後服を破かれるといきなり、花のめしべ状の触手を挿入されます。
アニメで良くあるのは最初のつかみはモブっ子なんかがエロシーンを始めて、主人公最後のお楽しみっていうのが多いのですが、逆にいきなりって寧ろアリです。なんでもかんでも焦らせば良いってもんじゃない、こっちはパッケージに画かれている可愛いコちゃんの触手エロが見たいんだ!って願いを叶えてくれます。
この後何度も遥ちゃんの膣内を味わう役得のめしべ触手ですが、以下の通り万能です。性器ではなく「めしべ」なので当然モザイク不要。さらにめしべの柱頭(「かり」じゃないよw)の下には細い触手生えていたり、ヌルヌルっとした感じの花の蜜(「精液」じゃないよw)がトロトロっと流れ出ていたり。
こんなの入れられたら、普通の男性器じゃ満足出来なくなるんじゃ??

さらに、この花形の触手モンスター、遥ちゃんに挿入と同時に花びらと、おそらく「がく片」と呼ばれる部位で遥ちゃんの腰をガッチリロック!


完全に抵抗出来なくなった遥ちゃんを容赦なく突くめしべ触手。
この後、黒幕の島崎と言うエロ教師が出てきて、遥ちゃんの可愛い口に自分のアレを突っ込もうとする所で、遥ちゃんが目覚めてこのシーンは終わります。
もしラストのエロシーンであれば物足りなさを感じますが、一発目としては十分楽しめるシーンです。
2発目も夢の中で淫夢にうなされてしまうシーン
2回目の触手シーンは、やはり淫夢です。めしべ触手が挿入済みの状態でシーンがはじまります。そして、お尻を数本の触手がグルングルンかき回しているシーンは一瞬ですが名シーンです。

3発目は遂に本番
遥ちゃん触手エロシーンは前途の通り前半の2回は淫夢の中でしたが、3回目はついに夢では無く現実世界にて触手本番行為レイープをされてしまいます。
触手シーンの流れは以下の通り
・本作の黒幕・島崎に捕まる遥ちゃん。
・紐で拘束された立花遥ちゃんは、まずは島崎に洗脳されてしまった女先生と友達にレズプレイで愛撫されたり舐められたりします。
・拘束されたまま、花触手が迫る、まずは逃げられない遥ちゃんのお口に触手が突っ込まれます。
・次はめしべ触手が、オマタに迫ります、イヤイヤと抵抗する遥かちゃん。

・しかしお友達に無理矢理アソコを広げられると触手挿入
・触手におっぱいを揉まれながらアソコを突かれる遥ちゃん
・いつの間にかM字開脚にされ、激しく突かれます。一番見ごたえのある触手シーンです。

・最後は、はっきりとした精液描写はないものの、花触手がおもいっきり波打った後に、遥ちゃんのアソコから抜かれます。たっぷり中出しされた模様です。
4発目は大人な立花遥ちゃんがバックから突かれてセクシーに喘ぐ。
ここからは淫獣教師4に映ります。
淫獣教師4では、立花遥ちゃんが先生になって登場!
大人の雰囲気が漂っています。
こちらの作品では淫獣教師2の触手花を復活させるために、淫獣教師3で島崎にヤラれ魂を奪われた女教師が暗躍。
淫獣教師2でやっつけたはずの触手花が再び現れたコトに気がついた立花遥先生は、淫獣教師2の時に淫獣花を溶かした謎の液体を作り淫獣を倒そうとしますが、またも捕まってしまいますw
手足を拘束された状態で、淫獣教師2の時と比べてまだ未熟な触手花の触手に狙われると、バックからズップリ。
大人の立花先生は、セクシーな表情と声でアンアン感じてしまいます。

ヤラれてる時の表情はとってもエロくて、気持ちよくなっている様にしか見えませんw
さらにオシリ穴にも触手が入り込むと・・・

気持ち良過ぎるのでしょう・・・ぐったりしながら、アンアン突かれます。

最終的には、周りで一緒に触手責めを食らっていた新体操部の女の子達に協力してもらって淫獣を倒す液体で触手花をやっつけて終わり。
ちなみに、黒幕の淫獣教師3の女教師は、一触手バケモノになった体育教師と仲間割れして相打ちでサヨナラでした。
触手シーンの激しさでは淫獣教師2の時の立花遥ちゃんの方が上でしたが、この淫獣教師4の立花遥ちゃんはヤラれてる時の表情がたまらなく色っぽくて好きでした。
という訳で、第2回「個人的に抜かせて頂いた触手っ子達」は、学生時代と大人になった先生時代2パターンの触手シーンが楽しめる立花遥ちゃんを推させて頂きました。
昔の作品なので手に入れるのは難しいのですが、現在、ピンクパイナップルの淫獣シリーズが全て入った「淫獣 DVD-BOX 廉価版」が販売されています。
公式に手に入れる唯一の手段なのでお見逃しなく。