【ヌルヌル触手】名作博物館
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妖獣教室２
1990年7月発売
概要
1990年5月に発売された妖獣教室の続編
クオリティーは前作と同様。
ヒロインは引き続き加世。前作で妖獣を倒したものの、前作でしっかりレイープされてた加世の膣内から妖獣が誕生。以後ずっーーーとこの後のシリーズで加世は妖獣から「マザー」と呼ばれてストーカーされ続けます。
あらすじ
前作の続きです。
前作、妖獣を倒したものの、妖獣に中出しされていたヒロイン加世は幼獣を身ごもっていました。
そして、加世は友達であり、エロ的な意味で今回の主人公であるミキが登場。
加世のアソコから飛び出した触手がミキに襲い掛かります。
その後、妖獣は加世のアソコから抜け出すと外でやりたい放題。
最後に再びミキちゃんを犯します。
その後は細かい所はどうでも良く、妖獣は主人公と加世の合体（笑）技でやっつけられて終わり。
見所触手シーン
見所の触手シーンは以下の通り。
①まずは、ミキちゃん。細い触手で乳首を責めつつ、太い触手で口とアソコを貫きます。
②ヒロイン加世の体から抜け出した妖獣は公園でSEXしているカップルに襲い掛かり、女の子を犯します。
③一番の見所の、ミキちゃんの２度目の陵辱。ミキちゃんは①の触手責めの事を「あれは夢だった」と思い込む様にします。そう言い聞かせて夜道を歩くミキちゃんに道の脇から触手が登場。
妖獣さんが「そうだ夢だ、快楽の夢だ」とか嬉しそうに言いながら、ミキちゃんに襲い掛かります。
そして、触手で無理やりM字開脚に縛ると、パンティの中に細い触手を数本入れ愛撫。個人的にはここのシーン最高です！
残念ながら、この妖獣教室２を正規に手に入れるルートは今はなさそうです。
見つけたら紹介をしたいと思います。
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