【レジェンド】妖獣教室

【ヌルヌル触手】名作博物館


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妖獣教室

1990年5月発売

 

概要

1989年に発売された「うろつき童子」の前田俊夫原作の漫画「妖獣教室」をアニメ化したもの。

 

うろつき童子よりクオリティーの低さが目立つものの、触手愛撫好きな自分としては楽しめるシーンがありました。

そしてこの後シリーズ化されますが、作品ナンバーにより作画・内容の統一感が全く無く、ヒロインが加世である事以外は別物です。

 

あらすじ

妖獣=エイリアンです。

地球外生命体である妖獣は、地球で繁殖するために、妖獣は人間の女と交わって子供をつくろうとします。その結果、妖獣は人間の女の子を追い回し、自らの生殖器である触手で女の子を責める訳です。

しかし、妖獣の激しい責めに耐えられる地球人がおらず、妖獣にヤラれると女性は破裂して死んでしまいます。

ヒロインである加世は、この第1作でしっかり妖獣に触手責めをされます。上記の通り、普通は妖獣にヤラれると死んでしまうのですが、加世は妖獣の責めに初めて最後まで耐えます。

なお、これがきっかけで、加世は今後のシリーズで妖獣に「マザー!」と呼ばれストーカーされ続ける事になります。

主人公の宗徒(むねと)はその妖獣を倒すために惑星監視機構から使わされたエージェントらしいです。まあ、主人公は一応妖獣を倒して話を終わらせる為にいる感じで、加世と妖獣の関係を理解していれば主人公については、かなりどうでも良いです。

で、結局、最後は妖獣を倒しますが、しっかりヒロインが陵辱された後に倒すあたりはエロ目的で見てるこちらからするとかなり良心的です。

 

見所触手シーン

あらすじの通り、地球外生命体である妖獣は、地球の女性とSEXして、地球に順応する子供を作る事が目的です。

誰からかまわずヤル事しか考えていませんが、なんとも粋な事に、ただ生殖器を入れるだけではなく、触手を匠に使って、乳首やアソコを愛撫し、女性をしっかり気持ち良くしながらSEXをしてくれます。

見所の触手シーンは以下の通り。

 

①まずは、モブキャラの陵辱から、妖獣は人間に化けて女性とSEXをはじめて、SEX中に正体を現し触手を使い犯す。ただ、残念なのは、ヤラれた女性が最後破裂するなどで死んでしまう所。
人によっては好きな人もいるのかもしれないけど、自分としては、うろつき童子のヒロインの様に全身に射精されるなどでエロシーンが終わってくれる方が嬉しい所。

 

④一番の見所は、ヒロインの加世が犯されるシーンですね。加世が触手責めをされるシーンは2回あります。
加世の彼氏が妖獣に体を乗っ取られてしまうのですが、その事を知らない加世は彼だと思い車で性行為を受け入れてしまいます。
妖獣は加世を思い通りに出来る状態になると正体(触手)を現し、加世の口を触手で塞ぎ、乳首とアソコ(おそらくクリトリスやアナル)を細い触手で愛撫しながら股間の触手で加世を突きます。
加世は妖獣の性行為を受け入れる事が可能な特殊能力の持ち主で見事最後までヤラれてしまいます。

その後、主人公の乱入で、加世は助けられますが、なんとヒロイン加世は触手責めが相当気持ちよかったらしく、妖獣に犯された事を思い出しオナニーをすると、妖獣の事が忘れらず自ら妖獣の元へ向かい、2回目の触手シーンへ繋がります。

③ヒロインの加世の2回目の触手シーンはビルの屋上で、上記の通り加世が妖獣の元へ向かったため、妖獣の触手に絡めとられます。
このシーンでは、触手でM字開脚で吊るし上げると、パンツの下に細い触手を数本潜りこませ愛撫するのですが、触手愛撫好きな自分的にはかなり好きなシーンです。
ただ残念な事にこのシーンでは挿入前に主人公が助けに入ってしまいます。

パンツの中に細い触手が大量に潜り込むシーンは名シーン

 

うろつき童子に比べると大分評価は下がりますが、個人的は割りと好きな触手シーンがある作品です。

残念ながら、この妖獣教室を正規に手に入れるルートは今はなさそうです。

見つけたら紹介をしたいと思います。

コメント

  1. […] 1990年5月に発売された妖獣教室の続編 […]

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