淫夢〜生贄の宴〜【アニメ】【おススメ】

アニメ

淫夢〜生贄の宴〜

2000年発売
メーカー:ピンクパイナップル


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概要

「淫獣教師」のピンクパイナップルが出したオリジナルアニメ。

オムニバス形式の短編集です。

短編のため、無駄なストーリーは無く、エロが中心になっていて実用性が高いです。

雰囲気は「世に○奇妙な物語」を意識している感じで、世にキミョのエロ版という感じです。

この淫夢シリーズですがちょっとややこしくて

淫夢~生贄の宴~「1st night」

淫夢~生贄の宴~「2nd night」

淫夢2~恥辱の果肉祭~「1st night」

淫夢2~恥辱の果肉祭~「2nd night」

の4タイトルあって、それぞれ1タイトル毎に、2話あるので余計ややこしいです。

しかも、淫夢~生贄の宴~「1st night」が第1夜と第2夜

淫夢~生贄の宴~「2nd night」が第3夜と第4夜

2nd night(第2夜)なの?第3夜なの?もう訳わからないです。

あと、淫夢2~恥辱の果肉祭~「1st night」もなぜ淫夢「3nd night」にしなかったのか謎です。

ちなみに、触手シーンがあるのは、

淫夢~生贄の宴~「1st night」の第1夜

淫夢~生贄の宴~「2nd night」の第3夜と第4夜

です。

このエントリーでは上記「淫夢~生贄の宴~」「1st night」の1話と淫夢~生贄の宴~「2nd night」の1話、2話について書いています。

他の話は触手が無いので割愛します。

この頃ピンクパイナップルは淫獣シリーズがエロ的な意味で迷走していたので、エロ中心のこの淫夢シリーズは自分的には好みの作品でした。

 

あらすじ

淫夢~生贄の宴~「1st night」の第1夜

主人公の優美が痴漢をされるシーンから。

痴漢の後、優美は何かにずっと見られている錯覚に陥ります。

ある夜、多くの目に見られてる錯覚がすると、目のついた大量の触手に囲まれてしまいます。

触手にやられた後、優美が鏡を見ると・・・・

というお話です。

 

淫夢~生贄の宴~「2nd night」の第1夜

こちらは水泳部のレズ2人のお話です。

主人公の亜紀ちゃんと、その先輩の泉美は心の中ではお互い想いあっているものの。意識してるだけの関係。

しかし亜紀に彼氏が出来た事をきっかけに泉美先輩が爆発。亜紀ちゃんを独り占めしたいが為にプールにて強引にレズ行為に及びます。

泉美の欲望か、はたまた亜紀の欲望か?レズ行為をする2人を触手がプールに引きずりこむシーンでおしまい。

 

淫夢~生贄の宴~「2nd night」の第2夜

いきなり主人公葵が窓も無い閉鎖された部屋の中で輪姦されているシーンから。何故こんな事に?という感じで少し時間が戻ります。

葵は少しオタク系の人見知りなメガネ女の子、引き篭もりがちだったのですが、あるアンティークショップにてキレイな人形を買うと、人形を相手にオナニーをするようになります。

ある時、その人形が急に動き出して、葵を触手で絡めて陵辱すると、人形の箱の中に葵を引きずり込みます。

そして、人形の箱に入った葵を待っていたのが・・・・最初の輪姦部屋だった

というお話。

 

 

見所触手シーン

①第1夜 視姦触手による、3穴責め、中出しありの完璧な触手責め

対象の触手が1本1本しっかり画き込まれているのが好感がもてます。

あらすじでも書いたとおり、主人公を大量の目のついた触手が襲い掛かります。

それほど長いシーンではないものの、触手の作画がしっかりしており、

M字開脚、3穴責め、顔射精、中出し、さらには目つき触手による視姦となかなか濃密な触手シーンがあります。

ヤラれてる間、常に触手の目が優美ちゃんの感じてる様を見ています。

 

特に視姦はこだわっている様で、触手にヤラれて気持ちよくなっている優美ちゃんの顔から、最後は、優美ちゃんがイッてアソコから大量の液が出てる時にも、アソコに入れてる触手の他に、2つほどの触手目玉がおマタをガン見しています。

触手ものとして欲しいシチュエーションを全て押さえており、なかなかの良触手シーンです。

 

②第3夜 競泳水着+触手の最強タッグ

第3夜では、競泳水着の2人のレズシーンから何故か触手が沸いて出て、主人公を絡めとります。競泳水着と触手は個人的には最も好きなエロギミックのトップ2なのでかなりツボではありましたが、このシーンはエロシーンというより、プールに引き込まれる演出のためだけで、一瞬であまり抜ける感じではありません。

まあ、自分の様に競泳水着と触手の絡みと言うだけで萌えれれば楽しいのですが・・・

 

③第4夜 メガネ+触手の最強タッグ

メガネの主人公が人形から生えてきた触手にヤラれるシーンです。

バックから2本の触手で突かれます。

見所は、ヤッてる途中にメガネを外される所。

これはフェチ的にはかなりそそるシーンでした。

普段ずっとメガネしている女の子をセックス中に、しかも拘束して抵抗出来ない状態でメガネを外して、その赤らめた素顔をさらけ出させるというのは、なんか下着外す以上の羞恥を与えているよう感じがしました。

最初はメガネをしてるのですが、

 

途中でメガネを外されます。

 

 

 


 

シーン数は少ないものの、かなりエロい触手シーンがあるので、それなりにおススメ出来る作品です。

最初の概要に書いた淫夢の4タイトル全て収録されている商品が発売されています。

淫夢2では触手以外のエロも満載で、おススメの作品です。

 

淫夢 ゴールドディスク

 

 

 

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