淫獣vs女スパイ【アニメ】

アニメ

淫獣vs女スパイ

1997年発売
メーカー:ピンクパイナップル

キャラクターデザイン:荒木 英樹


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概要

「淫獣教師」のピンクパイナップルがこの頃複数出した淫獣シリーズの1つ。

淫獣教師、淫獣女教師、淫獣家庭教師とずっと教師だったのですがココに来てやっと学校から離れます。

テーマは女スパイ。

目の付け所は悪くないと思います。

「淫獣教師Ⅲ」「淫獣教師Ⅳ」と同じキャラデザの人で、女の子が可愛くておっぱいの描写がキレイなのが特徴ですね。

おっぱいがキレイ。

 

あらすじ

 

日本で極秘に作っていた生物兵器バイオボーグが、何者かによって奪われた。

まあ、この生物兵器バイオボーグっていうのが軍事目的に作ったんだけど失敗作で性欲の塊の淫獣になっちゃったって事ですね。

で、日本がその淫獣を作り出した事がバレたら大変なので、その調査と淫獣抹殺の呼ばれたのが3人の女スパイ。

さて、3人の女スパイがコチラ。

アンヌと

レイラと

シオン

この3人のスパイは、射撃のプロフェッショナルとかイロイロ書いてあるけど。

結局、女の武器を使って犯罪者に近づいて、エロ引き換えに情報引き出したり、捕まえてやっつけたりする、「色仕掛けのプロフェッショナル」です。

結構、ツボをつく3人だと思います。

さて、優秀な3人組はやっぱり色仕掛けメインで情報を引き出して、淫獣を盗んだ組織のあてをつけます。

3人で手分けして、アジトを探していると、レイラ(眼鏡の子)がアジトを見つけます。

しかし、レイラはアジトで敵に見つかってしまうと、淫獣に捕まってしまいます。

ここからお楽しみのシーンですね。

レイラは淫獣にたっぷり体を堪能されます。

アンヌとシオンが助けにくるものの、助ける直前で淫獣が暴走して味方ものともレイラを殺してしまいます。

その後シオンが淫獣に捕まり自爆で死亡。

アンヌも捕まり淫獣に体を陵辱されシオン同様自爆、淫獣を道ずれにして死んでいきます。

 

 

見所触手シーン

①いきなりモブっ子の触手レイプ

 

開始早々、いきなりモブっ子が淫獣にレイプされ、触手で楽しまれてしまいます。

見事なおっぱいを持っていることもあり、触手でパイズリとかされてます。

エロシーン自体も長く、結局なんだかんだ、この作品で一番抜けるシーンかと思います。

 

②淫獣の餌食のモブっ子達

さらに少しシーンが進むとまた、モブっ子が数人淫獣の触手に嬲られています。

女の子可愛い。

 

また淫獣は触手を出さない状態でも大量にレイプをしています。エロシーンは豊富。

次から次へと可愛い女の子をヤリまくる淫獣。羨ましい。

 

③まずはレイラが触手の餌食に

さて、メインディッシュである3人のスパイの最初はレイラちゃん。

メガネは格闘中に外れてしまいました。

 

敵の黒服の男を格闘でバッタバッタと倒した意外と格闘も強いレイラが、淫獣との格闘に負けて捕まり、紐で縛られて触手の餌食になるという、こう上ない萌えるシチュエーション。

なんですが、このシーンちょくちょく触手の作画崩壊が起きるのと最後に淫獣が暴走してエロより殺す事を目的としてしまう所が残念でした。

しっかりレイラに精液ぶちまけて、レイラの方も「ダメ、イク!」的なセリフを吐きながらイクシーンが欲しかった、マジで。

いきなり触手シーンの作画崩壊。

 

しかもレイラの触手シーンはM字開脚や、バック突きなども無く、ただ吊るされたレイラの体を触手が這い回る感じで終わり、一応下は入ってるけど、足開いてないから少しエロさが足りませんでした。

もちろん、触手で責める最初の段階ならこういう全身触手責め好きなんですが、この後に無理やり足広げて、M字開脚でズボズボ入れるシーンは欲しかった。

 

④次にシオン

次にシオンちゃん。

こちらは触手もしっかり画かれてるし、触手が謎の白い液体を出していたり、シオンちゃんの体位もちょっと足の開き方は少ないもののM字開脚でなかなか良いシーン。またシオンちゃんの表情も凄いよく画かれています。

快楽に耐えながら、反撃を試みるシオンの表情が凄く良い。

 

ただ、非常に残念なのはシオンちゃんの触手シーンがめちゃめちゃ短い事。

いきなり触手に捕まって、いきなり入れられて、シオンちゃんが手榴弾で自爆までわずか1分。

そもそも捕まってから入れられるまで一瞬過ぎ、そして入れられたら即自爆。

見てる方としては、触手に捕まった瞬間に「シオンの触手シーンくるー!」とワクワク期待してしまうため、かなり残念感があります。

本当にもうちょっと長ければ名シーンになったと思うのですが。

 

⑤最後にアンヌ

アンヌも闘いながらの触手シーンでかなり急ぎ足でエロシーンがある感じです。

ただ、このアンヌのは、淫獣のイボイボ舌をアソコに入れられるシーンがあるんですが、このシーンがかなり名シーン。

両足を触手で拘束され抵抗出来ないアンヌのアソコにイボイボ触手をズッポリ

こんな感じ

 

イボイボ舌がアソコに入っていく様が、膣内からの視点でかなり丁寧に描写されており、アンヌの悶え方を合わせてかなり凄いシーンになっています。

首を左右に振って快楽に耐えるアンヌが良い感じ

 

この後、淫獣に両足を無理やり開かれて、2本の触手をアソコに入れられるのですが、ヤラれている間に、アンヌがダイナマイトを銃で撃って着火し、淫獣を道連れに自爆。

こちらもシオンと同様一瞬過ぎるのと、ヤラれてるアンヌが完全に反撃の事を考えており、心が陵辱されてる感がないんですよねえ。

顔もスタイルも良いキャラが折角触手に入れられてるのに。

唯一上記の、イボイボ触手を入れられてる時だけ完全に快楽堕ちしていて良いシーンなんですが。

いずれにしても物足りない感じがありました。

 


 

なんというか、非常にシチュエーションも絵のレベルも高いのですが、頑張る所を微妙に間違えてる感がある作品でした。

作画とかも、なんかエロ関係ないシーンでかなりの神作画あるんですよね下のシーンみたいな

超美しいと思う。

 

この神作画をなぜ一番盛り上がるレイラの触手シーンに持ってこなかったんだろう?という残念さがあります。

まあ、全体のレベルが高いからこそ残念になるのかなあと思う部分もありますが。

淫獣女教師の最初のやつの様に全体的に絵のレベルが低ければ、残念にも思わないのでしょうし。

とはいえ、モブっ子の触手シーンやレイプシーンなども良いですし、そもそもスパイ3人が犯罪者を色仕掛けするシーンは結構エロイのと、なによりイボイボ触手舌のシーンはかなりの名シーンです。結構抜かせて貰いました。

 

こちらの作品も、他の淫獣シリーズと同様にまだまだ購入可能ですので是非チェックしてみて下さい。

 

 

淫獣vs女スパイ

 

 

 

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