淫獣女教師
1995年発売
メーカー:ピンクパイナップル
概要
「淫獣教師」や「淫魔妖女」などオリジナルの触手モノを世に出してきたピンクパイナップルから販売された淫獣女教師
こちらもシリーズ化されており、その第1弾。
いきなり女先生のレイプシーンやレズシーンから始まり、全体的にエロ多めではあるのですが、触手シーンは少なめで、パッケージだけ見るとヒロインが触手にヤラれる様なパッケージですが、ヒロインはヤラれません。
「触手もの」としてみた場合にはかなり低評価な作品です。
ただ、エロシーンは多く、特に淫獣になってしまう、女教師(ゆうこ)が男を食いまくり、痴女ものが好きな人は楽しめるかもしれません。
ちなみに女性キャラもあまり可愛い系ではなく、シリアスな作画でなんて言うんだろうハードボイルド系です。これも人を選びそうです。

こんな感じ
あらすじ
女教師の「裕子」がいきなり男教師「滝」にレイプされたり、他の女教師とレズをしたりと、エロシーン満載で始まります。
滝に再度レイプされる「裕子」ですが、その時に生物の教師だった「裕子」が持っていたミイラの男根を使ってレイプされます。
その後、ミイラの男根が裕子と同化して、裕子が淫獣化します。
裕子は男の精を絞り取る淫獣となり、滝を手始めに男とセックスをすると、男がミイラ化するまで精を絞り取り、殺してしまいます。
次々と男の精を吸っていく裕子。
裕子の中でミイラの男根が1つの生命として復活しようとしますが、そのためには今度は女性を苗床とする必要あるとの事。
裕子は女生徒を1人犯すと、その女性とを使ってレイカ(主人公)こそが自分の苗床だという理由で呼び出して犯そうとします。
(ちなみに、処女だという理由だけっぽいんですが)
で、レイカが襲われている時に、裕子のレズ友達の女教師と、レイカの彼氏が助けにきて、レイカはやられる寸前で助けられて終わり。
一応、最後にレイカと彼氏のSEXシーンがありますが、この作品それ目当てで見る人いるとは思えませんが・・・・
見所触手シーン
イマイチ触手のこの作品ですが、1つだけ良いシーンがあります。
①女生徒と裕子の触手レズセックス
上記の通り裕子は基本男を捕まえてヤルのがメインなのですが、最後は女性も襲います。
裕子は男子生徒を1人ヤリ殺した時に、部屋の外に声が漏れており、外にいた女子生徒が何があったのかと、部屋に入ってきます。
飛んで火にいる女子生徒。

バックや

正常位で触手×レズエッチを楽しみます。
このシーンは唯一ながら個人的にはかなり好きなシーンです。
まあ、ただ、期待はし過ぎない方が良いですが。
20年以上前の作品ながら廉価版としてまだ販売されています。
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