淫獣学園
1992年6月発売
概要
うろつき童子と同じ、前田俊夫氏原作の触手アニメ。原作名は「La☆BlueGirl」。淫獣学園シリーズの第1弾です。
前田俊夫氏の原画ですが、絵のタッチはシリアスな感じのうろつき童子や妖獣教室とはかなり異なり、いわゆるアニメ風になっています。おかげで女の子はかなり可愛いです。

主人公の巫女ちゃん。可愛い。
第1作目は、早速、主人公が触手まみれになります。
また、姉の「みゆ」もハードな触手プレイの餌食になります。

この作品は姉のみゆが大活躍(もちろん性的な意味で)
あらすじ
主人公は女忍者(くのいち)の美童巫女。通称巫女ちゃんなので、以下巫女ちゃんとします。
巫女ちゃんは、弥勒衆という忍者のリーダーの娘。時期リーダー候補です。
この忍者集は、色魔と言うエロ魔物を部下に従えていたのですが、この弥勒衆を倒そうとする忍者達により、色魔が暴走し、巫女ちゃんはエロ忍術で、この敵対する忍者や色魔達と戦うお話です。
この第1作目は、姉のみゆが色魔に囚われてしまい、巫女はそれを助けに行くお話です。
見所触手シーン
①巫女ちゃん色魔に襲われる
主人公巫女ちゃんが色魔(人型)に襲われます。
巫女ちゃんは忍術で闘うものの、最初のクナイ投げを受けられると、色魔に洋服を剥がされ、激しいクンニで愛液ダラダラ垂らしてしまいます。
しかし、巫女ちゃん、自分のアソコの毛をゲゲゲのき○ろうの髪の毛攻撃の様に、針状にして相手に突き刺すと、クンニ攻撃から脱出します。
針攻撃を受けた色魔は正体をあらわし触手魔物の形へ変形。
巫女ちゃんの口とアソコが触手の餌食になります。
巫女ちゃん見事にヤラれてしまいましたが、イク直前で仲間のニン忍が助けに入り、最後は色魔を倒して終了です。
②みゆ、キョマラにヤラれまくる
主人公、巫女ちゃんの姉である、「みゆ」が色魔にさらわれて、「キョマラ」という色魔に触手で犯されます。
なかなかの名シーン触手シーンです。

みゆにも触手の魔の手が・・・
③巫女ちゃんも、しっかりキョマラにヤラれまくります。
さて、姉の「みゆ」ちゃんに負けていられないと、主人公の巫女ちゃんも「キョマラ」に捕まってヤラれてしまいます。
拘束され、触手で足を無理やり広げられてM字開脚させられるシーンが良いですね。
そのままM字開脚を突っ込まれて、イクまでピストンされます。
巫女ちゃんがいったと同時に、巫女ちゃんの秘められた力が開放され「キョマラ」を倒すという、よくあるパターンで終わります。
惜しみなく、触手をしっかり入れてくれるのがこのシリーズの良い所です。

主人公にも容赦なく辱めを与えます。
作画のレベルの高さもあり、最初にしてかなりハイレベルな触手シーンが楽しめる作品でした。
この最初の作品は、人気のある淫獣学園シリーズの中でも、個人的には「真・淫獣学園2」に次ぐ好きな作品です。
最初にして最高レベルの作品でした。
非常に残念ながら、この「淫獣学園」を正規に手に入れるルートは今はなさそうです。
原作の「La☆BlueGirl」や、「淫獣学園」シリーズの続編がありますので是非チェックしてみて下さい。
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