【クリムゾン】悪夢総集編【横乳】【脇】

M字開脚

今回はDMM GAMES「クリムゾン妖魔大戦X」が大好評。このサイトで説明するまでも無い程の有名サークル「クリムゾン」様の作品を遂にご紹介。

サークル「クリムゾン」様は作者が女性の方という事もあると思いますが、キャラクターはモチロン、エロシーンがとてもキレイ、通常グロテスクで薄暗いイメージの触手モノも、クリムゾン様は非常にキレイに描かれています。また、女性(特に強い女性)が快楽に屈服するシチュエーションが多いのも特徴で、触手モノと言えば「エログロ」イメージなのが、美しさと快楽が強調されており、他の触手作品と一線を画す世界観です。この世界観も女性視点で描かれているクリムゾン様ならではと感じます。

一方で、なんでこんなに男心が解るんだと思うシチュエーションもありますが。(一応、今回紹介する「悪夢総集編」の頃はサークル名「クリムゾン」・作者「カーマイン」時代のもので、一応、この頃は姉弟で作品を作られていた様です。)

秀逸な触手作品が多く、登場する美少女はモチロン、本来ならグロテスクな触手ですら絵柄がとてもキレイで、シチュエーションも屈服ものが多いのが特徴。自分も大好きです。

これまで作られた「クリムゾン」様の触手モノは本当に多彩で、初期の頃は版権物の同人作品を多く出しており、ファイナル〇ァンタジーのヒロインや、ファイアーエ〇ブレムのヒロインなど、数多くのヒロイン触手責めを世に出してくれました。最近はオリジナルキャラクターを使った作品が増えてきており、その中でも「退魔士カグヤ」シリーズは触手責め多め&シチュエーションが非常に良い名作です。

また別の機会にクリムゾン様の作品紹介は続けたいですが、今回はあえて初期の頃(作者カーマイン名義時代)の触手作品「悪夢総集編」をご紹介したいと思います。

悪夢総集編の概要

悪夢総集編は週刊少年ジャンプにて1999年に連載された「邪馬台幻〇記」をインスパイヤした同人です。もともと「繰り返す悪夢」という同人作だったものを完全版としてまとめたものがこの「悪夢総集編」になります。

内容としては、ヒロインの壱与(いよ)ちゃんが幻覚によって何度もイカされるお話。一度凌辱して終わりではなく、イってはイク前に戻されを繰り返されます。ループって怖いね。

・壱与ちゃんの横乳への妄想を形にしてくれた名作

この作品の最大の見どころは触手の相手をさせられるヒロインの壱与ちゃんの

横乳!!!

そう、あの童貞を殺すと言われる横乳です。

原作の漫画にて、そのケシカラン横乳で思春期の少年達を虜にした壱与ちゃん。

「この横乳がはみ出ている脇の下の服の隙間から手を入れてメチャメチャにしたい!」と前読者が妄想を抱いた事がある壱与ちゃんです。

この「悪夢総集編」ではモチロンその妄想を体現してくれるシーンがあります。

脇の下の隙間に手を入れて後ろからモミモミ♪

更にはこの服の隙間から触手が入り込んでおっぱいを責めるシーンもあり!触手フェチも横乳フェチも楽しめる作品となっています!全体的に脇も強調されており、脇フェチにもおススメ!

全体的に脇へのこだわりも強調されてます。

悪夢総集編の見所触手シーン

この作品は何度も壱与ちゃんが凌辱される話で触手責めと輪姦のW責めが続きます。輪姦シーンもなかなかですが、このサイトでは触手シーンを中心に

・服の中に虫が・・・

触手と少し違いますが、最初は服の中の胸やアソコを虫がモゾモゾ這って壱与ちゃんを悶えさせます。これは幻術で実際は虫が這っている訳ではないのですが・・・幻術による責めだと知らない壱与ちゃんは全身を虫が這いまわっている様な異様な快楽を味合わせられ・・・そして、虫に処女を奪われる直前に幻術が解かれて壱与ちゃんは悶絶前の状態に戻ります。

壱与ちゃんは何が起きたか解らない様子ですが、ここから幻術を使った連続凌辱が始まります。

・触手による全身責め

さて虫責めから解放された壱与ちゃんですが、今度は触手によって手を拘束されます。

触手拘束キタ

すると、前途の通り絶対にやらずにいられない脇の下の隙間から手を入れてのおっぱい責めw

こんな服着てたらねぇ

そして、こんなエロい事されても屈しない表情を見せる壱与ちゃんに大サービス。

この責めに耐えられるかな?

この責めに耐えられるかな?と言って出てきた大量の触手!触手達は壱与ちゃんの服の隙間から「もぞもぞ」と全身を愛撫!快楽に耐える壱与ちゃんですが、遂に服をビリビリに破かれると、触手に処女を奪われ、お尻にも触手を入れられ・・・そしてビクビク!とイクまで突かれます。

しかしこの責めも実は幻術で、イッた後に壱与ちゃんは剝がされた服もキレイに戻っておりヌレヌレだったアソコも処女膜も元に戻っています。

その後は(触手プレイもあったのかもしれないですが)何度も輪姦され処女を奪われイカされては幻術から覚めるという凌辱ループを味合わされます。

さらに「性感を呼び覚ます」という催淫効果のある術「淫開花」を食らうと全身が服がこすれるだけで電撃が走るような快楽を味わってしまう淫乱な体になります。その状態でさらに輪姦されイキまくらされる壱与ちゃんw。やばいです。

・槍が変化した触手で貫かれる

100回ほどイカされた処で、性奴隷になる様に言われる壱与ちゃんですが、これでも屈しない壱与ちゃん、拒否すると、淫龍槍という槍が変化した触手で貫かれます。この触手はただのチンポよりかなり気持ちいらしく(膣内でウニウニ暴れまくる)壱与ちゃん潮吹くまくってイクと「頭真っ白に」なって放心状態に。結局拒否しても性奴隷なのは変わらずw。

・紫苑の前で触手責め

さて、放心状態の壱与ちゃんの前に主人公紫苑が現れます。ここで主人公が壱与ちゃんを助けちゃう・・・・なんていう野暮な展開にはならずに、紫苑の目の前で壱与ちゃん触手責めされまくってイキまくりますw

このシーンは壱与ちゃんが服を着たまま触手責めをされるため、例の脇の下の服の隙間へ複数の触手が入り込んでうごめき、更に下半身も服を脱がさずにたくし上げられた状態で挿入しているのが良いです。

さらに「見ないで紫苑」と言いながら潮吹きまくってイク姿も最高。恥辱責めです。

・オチ

実は壱与ちゃんは大木触手の中でひたすら触手責めをされて続けている状態で、これまでのやり取りは全て幻術。全身を触手で責められながら、幻術の中で幻術責めをされていたというオチ。既に性奴隷になっている壱与ちゃんだったのですが、それではツマラナイという事で幻術で「エロ攻撃に屈さない姫」シチュエーションプレイを楽しんでいたとの事。

最後の紫苑が現れるシーンも「紫苑が助けに来てくれる」という希望を持たせながら触手責めを楽しみたいというご威光の幻術でた。完全に堕ちた子責めるより抵抗してる子責める方が楽しいよねぇww。ちなみに、触手シーン以外の輪姦シーンもかなり実用的です。特におっぱい責めは横乳好きには絶対おススメ。

というわけで、今回はクリムゾン様(作者カーマイン名義時代)の作品から初期の頃の名作「悪夢総集編」をご紹介。こちらの作品には以下のサイトなどで購入可能。まだ見ていない人は是非ご賞味下さい。

DLsite
悪夢総集編

クリムゾン様の作品はこれ以外にも山ほど触手名作があります。

最後までお読みいただいてありがとうございました。

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