【リンガーベル】from The Darkness ~淫獣幻夢~【ゲーム】【レジェンド】

M字開脚

概要

基本情報

2002年8月23日販売

メーカー:リンガーベル

原画:梶山浩

from The Darkness ~淫獣幻夢~


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内容

1993年にリンガーベルから販売された「淫獣幻夢」シリーズの第4弾の作品。

第1作~第3作までは、花札等のゲームではあったものの、この作品からエロ画像にストーリーを付けた紙芝居になっています。

エロ画像についてはコレまでの「淫獣幻夢」以上に頑張っており、非常に美麗で出来が良いのですが一方でこれまでの花札などのゲームが無くなりただの紙芝居になってしまったため、インストールパッケージにしてまでゲームとして売り出す必要があったのか?という作品になっており、正直、値段が高すぎると賛否両論な評価の作品です。

ゲームとしてではなく、触手エロCGとしては非常にハイレベルな作品です。登場キャラも過去キャラをメインに使用していますが、体操着・メガネっ子・スク水など女の子チョイスも非常に良いです。

また、全ストーリーに触手バック突きがあり後背位好きにおススメの作品です。

一方で、ストーリーですが、基本的に登場する女の子側が淫乱属性で、初めから触手を受け入れてしまっており・・・触手に無理やりヤラれてる感が少なく、好みによってはかなり減点となる可能性があります。個人的には最初は嫌がらりながらやられて最後が淫乱になるのがベストなんですが。

2000円くらいで画像集として売り出す方が遥かに儲かったんじゃないか・・・とは感じる作品でした。

作品のあらすじ

●第1話「一ノ瀬と如月の秘密登場」 登場キャラ: 一ノ瀬優華(淫獣幻夢3より)、如月瑞希(淫獣幻夢3より)
同性愛というものに目覚めた優華は、瑞希に迫り始めた。最初は抵抗していたものの、始めて見ると悪いものではないと感じる瑞希。二人は週2、3回、誰も来ない旧校舎の用具室に通うようになった…。

●第2話「岡本瞳~図書室にて~」 登場キャラ:岡本瞳(淫獣幻夢3より)
小説を書くことが趣味の瞳は、昔読んだHな本のことが忘れられないでいた。次第に、Hな内容の小説を書くことにはまっていた。自分自身、感情移入をしながら…。

●第3話「藤沢弥生の体験」 登場キャラ: 藤沢弥生(淫獣幻夢3「藤沢七海」の妹)
初めての時、すごく痛かった。彼氏は謝っているけど、なんか怒ってただからそれ以来彼氏とは会ってない。部活が終わったある日、誰も居ない更衣室で変なものに襲われた。タコの足みたいなものにヌルリと触られ…。

●第4話「小早川里美~契約~」 登場キャラ:小早川里美(淫獣幻夢1&2ブレインバーストより)
フランスの女流作家の本を読んだ夜、ある夢を見た。本の挿絵には人頭蛇身の悪魔に陵辱されるイブが描かれていた。イブは自分から誘っているように見え、悪魔に絡み疲れ苦悶している。だけど、歓喜の表情が伺える絵だった。読み終わった夜、私は小説の中の「悪魔」に繰り返し犯される夢を見た…。

見所触手シーン

第1話「一ノ瀬と如月の秘密登場」

レズ&触手ものです。可愛い方の如月瑞希ちゃんが責めで、ボーイッシュな一ノ瀬優華が受けです。如月瑞希ちゃんの回想シーンでハードな触手バックシーンがあります。

第2話「岡本瞳~図書室にて~」

メガネ+触手です。メガネのまま、制服のまま、バックで触手に責められるシーンが最大の見せ場です。

第3話「藤沢弥生の体験」

みんな大好きスク水+触手。弥生ちゃんが積極的に触手と絡みます。こちらもスク水着たままバックから突かれ、M字開脚で突かれるなどが高評価です。

第4話「小早川里美~契約~」

淫獣幻夢2での「分泌物多め」がツボった、小早川里美ちゃんが登場。相変わらず可愛いです。淫獣幻夢2では少し消化不良な触手プレイでしたが、この作品ではアソコもお尻もおクチも全て徹底的に犯される満足のいく触手プレイになっています。


今回は、梶山浩先生の触手CGが最高の「from The Darkness ~淫獣幻夢~」のご紹介でした。

現在、淫獣幻夢シリーズはまともなルートで手に入れる事は出来ないですが、梶山先生の触手漫画については、触手モノを多数扱っている二次元ドリームコミックスシリーズにて「淫魔の領域 」という作品が購入可能となっています。

淫魔の領域


最後に梶山浩様のご冥福をお祈りいたします。

梶山先生の18禁では無い連載漫画はこちら↓

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