【小山電脳技研】ロリ魔術師と女騎士触手まみれ【DeepForest】

同人サークル小山電脳技研様の処女作となるDeepForestの見所触手シーンをご紹介！

見所触手シーン

魔術師のプリム、王国騎士のレスフィーナとエリシア、と３人美少女が計１８シーン（プリム６、レスフィーナ５、エリシア５、レスフィーナ＆エリシア１、全員１）にて触手の餌食になるので、全編が見所触手シーンと言えます。非常に見ごたえがあります。シーンごとにご紹介します。

（※パッケージにて使用されている画像のみ画像付きでご紹介させて頂きます。）

プリムの章　見習い魔術師のプリムが、魔法道具（ホウキ）触手に触手責めされる

まず見習い魔術師のプリムのお話、こちらの触手シーンは６シーンと「漆黒の森」という怪しい森で新型魔法の実験を行い失敗した結果、森の植物が触手モンスター（寄生植物）となってしまいます。

プリムの章①　触手化する空飛ぶホウキ

プリムは寄生植物から逃れる為に「空飛ぶホウキ」に乗って逃げようとしますが、その空飛ぶホウキも触手モンスターとなってしまいます。空中でオマタを責められるプリム。

プリムの章②　プリムの処女を奪うホウキ

その後プリムは魔法雑貨の小屋につれていかれると、大量のホウキが触手化しプリムに襲い掛かります。なかなか他では見かけないレアな触手プレイです。

触手ホウキはM字開脚の格好で拘束してプリムの自由を奪うといきなり容赦なく挿入。まだ処女だったプリム初めての相手は、自分が愛用してきた魔法ホウキとなりました。

小山電脳技研様の作品で最も個人的に好きなのが全身への射精シーンなのですが、ここでは早速２方向からプリムへ顔射しているイラストが描かれています。

プリムの章③　中も外も・・・全身へに射精が見ごたえあり

今度は後背位の体位でアソコとアナル両方に触手ホウキが挿入されます。

前途の通り小山電脳技研様の作品の見所は全身への射精シーンです。全身を精液まみれ＆まさに現在射精中という両方の描写を描いてくれている事が多くとても実用性がある射精シーンです。このシーンでもこの後のシーンもずっとですが、射精シーンは本当に見ごたえがあります。

ここでのイラストでは触手がアソコとお尻両方に射精をし精液が穴からあふれている描写と、顔面の前で勢いよく発射されている精液、そして舌や顔を流れ落ちる精液・・・と精液の描写が見事です。プリムが触手達の欲望の塊である精液をを全身で受け止めている感じがとても凌辱感があります。

プリムの章④　まんぐり返しで触手責め

個人的にプリムの章で最もすきなシーンがこの４シーン目。プリムがまんぐり返しの格好でアソコとアナルに触手を挿入されます。まだ見習い魔術師で、こんな幼い顔で、男性未経験のプリムがまんぐり返しで責められる。恥ずかしくておかしくなりそうですが・・・

身体を拘束されているプリムには、どうすることも出来ない。

ひたすら、自分のヴァ●ナに挿入されるホウキを見つめながら、

プリムは呆然とした表情をしていた。

引用元：DeepForest

という事で、恥ずかしくても気持ち良くても・・・犯されている自分のマンコが自分からも丸見えでも・・・拘束されているので、ただただ受け入れるしかありません。これが素晴らしい触手の世界ですね。そして呆然とするプリムにまたしてもビュビュと射精している触手達・・今度は胸と足に勢いよく精液が飛びてています。

プリムの章⑤　プリムの全身を使い欲望を満たす触手

今度はプリムの胸やクリトリスにも責めが。更にプリムの口も楽しみ始めます。もちろんアソコとアナルを触手は突いたまま。「口の中で射精を楽しむ触手ホウキ」のテキストに、プリムの消して大きくない胸でパイズリをして精液を噴射するイラストが描かれています。プリムのカラダを１カ所も余すことなく性欲の餌食にしていきます。

プリムの章⑥　スクリュー触手責め

プリムの章の最後はスクリュー触手による膣内責め。さらに、既に中も外も精液まみれの状態に更に精液をぶっかけられます。ここでプリムの章は終わるのですが、プリムは解放された訳では無く、「本当の陵辱劇は、今から始まるのだから…。」というテキストで終わります。このあと永遠に触手プレイされる様です。

エリシアの章　金髪の魔法騎士　触手植物と交配♪

エリシアの章①　早斬りのエリシア、斬る事無く触手に捕まる

次に触手の犠牲になるのはエリシア。プリムが魔術の失敗で生み出した寄生植物につかまります。

「早斬り」のエリシアとの異名を騎士という設定ですが、後ろからの不意打ち触手拘束で剣を抜く前に触手に捕らえる事に成功。流石我らが触手君です。性能良すぎ。

寄生植物は触手を使ってエリシアの足を拘束して広げると、エリシアの可愛いパンツが丸見え。そのパンツの上から触手をなぞらせています。

エリシアの章②　早くもまんぐり返しで挿入

早速、エリシアのカラダを楽しむ寄生植物。細い触手で乳房を刺激しながら、まんぐり返しの格好でパンティーをずらしながら、挿入しているイラストが描かれています。プリムの時同様ですが、まんぐり返しは個人的にはかなり好みの体位。恥ずかしい体位だよね。

エリシアの章③　スカートの中を想像しながら楽しんで下さい

次のシーンは一転四つん這い。先ほどまでたくし上げられていたスカートは今度はしっかり下半身を覆い隠しています。が、そのスカートの中では触手君がダンスをしながら暴れまわっているとの事。一体何をしているのか・・・スカートの中を想像しながら楽しむシーンです。でも最後にエリシアが「突かないでっ……くぅ…も、もうっ、突かないでぇぇぇぇぇっ！！」って叫んじゃうので何が起きてるか解ってしまいました。まあ想像通りでしたがｗ

細い触手が乳首を弄っているのも良いですね。

エリシアの章④　M字開脚で王道触手プレイ

次はM字開脚で王道触手プレイ。全身拘束され、アソコとアナルに挿入。既に何度もヤラれているらしく全身精液まみれ。個人的にはエリシアの章で一番抜かせてもらったシーン。王道が良いんです。

エリシアの章⑤　放心状態のエリシアに大量ぶっかけ

エリシアの章最後、テキストでは四方を触手に囲まれて終わりのない凌辱を受けているというシナリオ。イラストはどちらかと言うと事後という感じ。全身の穴から触手が抜かれて、放心状態のエリシアに触手が大量に精液をぶっかけているイラスト。何度も書きますが、小山電脳技研様の触手射精シーンは本当にすばらしく、ここでも放心状態のエリシアの可愛い顔の口付近で触手が射精。この顔と射精の組み合わせでヌケるほどエロいです。全身をがっちり拘束しているのもグッドで、全身に精液が浴びせられ、体中を精液が垂れ流れていても、膣内から精液が溢れ出ても、それを払ったり拭ったりも出来ずにいる屈辱感が良いですね。プリム同様にその美しいカラダは触手の欲望を受け止めるだけの道具として好き放題使われるのでした。

レスフィーナの章　騎士団長も触手の欲望を受け止める

レスフィーナの章①　騎士団長もあっさり触手に捕まる

さて、最後の触手の餌食はレスフィーナ様。「蒼き疾風」の異名を持つ魔法騎士団の団長。これはそう簡単に触手君も餌食に出来なそう・・・・と思わせてやはりあっさり触手に捕まってしまいます。魔法騎士だそうですが、なんでもこの怪しい森・・魔法が使えない様になっているみたいでｗ

ちなみに、このレスフィーナ様個人的にこの作品の３人の中でも圧倒的に好きです。見た目も触手プレイも、青基調のカラーリングが良いですね。

レスフィーナの章②　さっそくM字開脚で３穴責め

シーン②ではレスフィーナの処女喪失の秘話が語られながら、触手を挿入される所までがテキストで語られます。が、イラストの方はM字開脚で口とアソコとアナルに触手を突っ込まれる３穴責めが早速展開されています！このレスフィーナ様のイラストはこの作品の中でも一番ヌカせてもらいました。触手

責めの王道イラストです。

レスフィーナの章③　大量に射精

コチラも名シーン。膣内に触手が複数入る凌辱シーン。そして大量に射精。イラストでは膣に２本、アナルに１本触手が入り中出し。オマタにはもう１本が膣外射精。さらに可愛いお顔に顔射！こちらも王道触手責めのフィニッシュシーンでヌケるシーンです。

レスフィーナの章④　大量に射精

４シーン目は後ろ手に拘束されて、バックから突かれまくるシーン。全身すでに精液まみれの状態で更に射精。ここでも顔面付近で２本触手が射精している表現が素晴らしく良いです。まさに騎士団長様の屈辱です。

最後は仲良く触手プレイ

最後はエリシア＆レスフィーナで仲良く触手プレイと

エリシア＆レスフィーナ＆プリム３人同時に触手プレイがそれぞれ１イラストづつありおしまいです。

概要

基本情報

シリーズ：theLegendoftheDeep
サークル名：小山電脳技研
DLsite販売日：2002年04月27日

今回ご紹介した、DeepForestはサークル小山電脳技研様の作品です。

小山電脳技研様は2000年からサークル活動を20年以上絶え間なく続けており、シナリオ付きCG週からアドベンチャーゲームまで出されています。驚きなのは「個人サークル」である事。立ち上げ当初は複数人だった様ですが、ほぼサークル代表の桃山正様がイラストからシナリオ・プログラムまで全てこなしている様です、多才な方です。輪姦もの作品なども多く作られていますが、基本触手多めで、触手の内容も高品質（もちろん性的な意味で）。同人触手界の宝だと思っております。

さて、今回は小山電脳技研様の処女作となるDeepForestをご紹介させて頂きました。このDeepForestはtheLegendoftheDeepシリーズとして長い事続いております。

theLegendoftheDeepの世界観は男性より女性が多い世界に、生殖獣という「複数の生殖器を持ち、
女性を犯す事しか考えていない」化物が現れて次々と女性を触手で犯しまくるという世界。生殖獣はいろんな美女を沢山いただきますが、特にこのシリーズはいろいろな国を陥落させてはお姫様を触手で犯す話が多くあり魅力的です。さらエルフや神々の世界まで進攻しもちろんそこにいる女性は全部いただいてしまいます。役得。

DeepForestのあらすじ

前途の通り、DeepForestは前途のtheLegendoftheDeepシリーズの一部ですが、最初の作品と言う事もあり、話としては独立した物語となっています。見所触手シーンで書いた内容が概ねあらすじとなっております。

・プリムが「漆黒の森」で魔術の練習を失敗する。

・失敗した結果、周りの樹木やプリムの魔法道具（ホウキ）が触手化

・プリムが触手ホウキに輪姦される

・訓練の為に森に来たエリシア＆レスフィーナは触手化した樹木に輪姦される。

といった内容です。

ちなみに、このDeepForestはリメイク版が出ております。

こちらはtheLegendoftheDeepシリーズの一部としてストーリーとなっており。初代では訓練の為に漆黒の森に入ったエリシア＆レスフィーナですが、リメイク版では王国の王都へ急ぐために止む負えず漆黒の森に入るなどストーリーが一部変わっています。肝心の触手シーンは・・むしろ追加されているのはうれしい所です。

小山電脳技研様のおススメ作品

DeepForest以外にも、小山電脳技研様は沢山おススメ作品がありますのでご紹介します！

憂鬱の王国・後編

小山電脳技研様の作品の中でも最も人気の作品。theLegendoftheDeepシリーズひとつでありこのシリーズの人気シチュエーションのお姫様凌辱もののひとつ。憂鬱の王国・後編でのメインはデスデン王国のキャロル王妃とミーユ姫の親子への凌辱。

親子でしかも国民の前で触手の餌食になるというムネアツな物語。

セティリスの憂鬱

theLegendoftheDeepシリーズのお姫様凌辱もののひとつ。こちらはティレーネ王国のセティリス姫の触手凌辱もの。金髪美女で典型的なお姫様ですね。セティリス姫は実は小山電脳技研様の初期のころの作品で馬系触手にヤラれたり、輪姦されたりしたお話があったお姫様なのですが、そちらの話は外伝的な立ち位置となり、この作品で改めてティレーネ王国陥落により生殖獣にヤラれまくるという正当な物語となりました。

内容はセティリス自身が凌辱の日々を語るという朗読型のデジタルノベルです。

DeepGoddess

theLegendoftheDeepシリーズの最終章。世界各国のを制圧し各国のお姫様を頂いた生殖獣が遂に神々の世界へ攻め入る話。触手最強。女神ユーリアを徹底的に凌辱するお話ですが、個人的には戦乙女のメローナがＭ字開脚で後ろ手に縛られながら花弁生殖獣に犯されるシーンが良かったです。

the Legend of the Deep -Episode4-

今回ご紹介したDeepForestでも活躍したエリシア、レスフィーナを含めtheLegendoftheDeepシリーズの美少女が６人登場するアドベンチャーゲームです。

プレイヤーは生殖獣となって美少女を探し倒し触手で凌辱するというゲーム。個人的に大好きなレスフィーナがいるのが高ポイント、DeepForestに続きまたこの可愛い子ちゃんの触手シーンを楽しめるのが本当にうれしかったです。

Namcom.X-2

theLegendoftheDeepシリーズ以外の作品もご紹介。

ナ〇コのゲームキャラクターの触手モノ、個人的にはドルアーガの塔のカイが触手の餌食になるという他ではあまり見られないキャラセレクトがお気に入りです。この前作Namcom.X-1で出演のソフィーティアなんかは同人紙では定番ですが、カイをチョイスは嬉しいサプライズですね。ちなみに、Namcom.X-1の方もUGSFのオペレーター娘が触手の餌食になるというかなりマニアックなキャラチョイスがありますｗ。モブっ子って良いよね。

Dramani

こちらは、ドラ〇ンクエストの触手モノ。女僧侶・女戦士・女賢者が触手の餌食になります。見た目・スタイル・プレイ内容、三者三様で楽しめます。人それぞれ僧侶が一番、賢者が一番と評価も割れています。個人的には女戦士が後背位で触手責めされているシーンが一番です！が、全員イイです！

この他にも小山電脳技研様は山ほど名触手モノ同人作品を出しており、どれもおススメです。

少しずつ紹介していきたいなと思います。

今回は、容赦の無い触手と精液まみれ描写が魅力の小山電脳技研様の作品のご紹介でした。最後までお読みいただきありがとうございます。