【梶山浩】淫魔の領域【漫画】【おススメ】

M字開脚

概要

2015年05月24日販売

レーベル:二次元ドリームコミックス(Dlsite)(DMM)

 

原画:梶山浩

淫魔の領域


↓!ランキングに参加、応援クリックお願いします!!


内容

1993年にリンガーベルから販売された「淫獣幻夢」シリーズの原画を担当していた梶山浩様の同人作品(及び一部、淫獣幻夢の原画など)の詰め合わせ触手漫画です。

内容的には「淫獣幻夢」シリーズのスピンオフ的な立ち位置の作品で、「淫獣幻夢」シリーズのに登場したキャラクターが多く登場します。「淫獣幻夢」シリーズ以外のキャラも「淫獣幻夢」と同じ路線で触手に襲われてしまうお話です。

170ページものボリュームで、全編触手とエロまみれの超名作です。

作品のあらすじ

梶山浩が同人誌で執筆し続けてきたオリジナルHコミックスを単行本化!
触手、獣娘、人外、百合、闘うヒロイン、ファンタジー……
カラーページ、32ページも収録してファンなら絶対欲しい1冊!

■収録作品
『A-WORKS8』
『エルザの冒険』
『from The DRAKSIDE~瞳~』
『Prisoner in graveyard』
『SLAVE STORY』
『Cat’s tales』
『Cat in barn』
『Nightmare of Familiar』
『SuccubusQueen』
『JACKAL -TWO TAILES-』
『淫魔の領域』
『NINE LIVES』

見所触手シーン

あまりに見所触手シーンが多すぎて1つを選ぶ事が出来ません。

抜粋してご紹介します。

『Prisoner in graveyard』

RPGの僧侶系の衣装の聖職者ドールが墓地で鎖に繋がれ触手に襲われるお話。短編で話は短いのですが、美少女聖職者×鎖×触手と欲しい物が全部詰まっている作品です。

『エルザの冒険』

個人的にこの作品で最も好きな話。迷宮に迷いこんだエルザが触手に襲われるお話。

ちなみに、同人の時は『A-WORKS7』というタイトルでした。

最初は嫌がっていたエルザが最終的に気持ちよくなる所が良いです。この淫魔の領域は全体的にもともと淫乱系の女子が多い中でエルザは気丈な女戦士の雰囲気で、触手に襲われている感が高いのが良かったですね。

エロシーンのページも充分長くてgood!でした。

←『Prisoner in graveyard』 →『エルザの冒険』

『from The DRAKSIDE~瞳~』

リンガーベルから販売されたゲーム「from The Darkness ~淫獣幻夢~」の岡本瞳ちゃんのお話を漫画化した話。漫画の方が臨場感があって、(ゲームと違って白黒ではありますが)高価だったゲームよりヌケるかもしれません。

上記以外もとにかくエロい触手作品が満載、おススメのお話だらけの作品です。


今回は、梶山浩先生の触手ボリューム満点の名作漫画、「淫魔の領域」のご紹介でした。

淫魔の領域(DMM)

淫魔の領域(DLsite)

コメント

タイトルとURLをコピーしました