超神伝説うろつき童子・未来篇2
1993年1月21日発売
概要
名作触手アニメ、「うろつき童子」の初期3部作が完結した後に出来た作品、「未来偏」の第2巻です。
第1巻に続き、ヒロインアレクトーがヤラれる話。

またエロい目にあうアレクトー
前作、武獣とアレクトーのセックスシーンの後、狂王が復活。
しかし、狂王はまだ女子の赤ちゃん。
ちなみに、狂王の名前はヒミ。
さて、アレクトーのパパは東京を支配するシーザーですが、大事な娘を武獣に奪われて激オコ、武獣を殺そうとしますが、1回ヤッただけですっかり武獣の虜になった箱入り娘アレクトーは武獣を庇い死んでしまいます。
ここまでが前作。
復活した狂王ヒミはシーザーとミュンヒハウゼンに捕まります。シーザーとミュンヒハウゼンは超神を倒すため狂王ヒミを成長させます。
ちなみに、シーザーが超神を倒したい理由は世界の王者になるという目標と、以前、超神に娘であるアレクトーを殺されたからという事が明かされます。
その頃のアレクトーはパパラブなファザコン娘で、本物のアレクトーの記憶とパパラブな所だけ残してアンドロイドとして復活させたそうです。
なので、シーザーはアレクトーを溺愛しています。
そして、アレクトーはアンドロイドなので、最新技術的な感じの装置で復活します。
パパの喜びも束の間、アレクトーは(一発ヤッただけの)武獣の事が忘れられない・・・・・というお話。

東京を支配しているシーザー、昔はイケメンだった。

ミュンヒハウゼン

狂王ヒミ

ニセ狂王武獣、実質主役です。
見所触手シーン
①激オコパパが、アレクトーを触手レイプ
さて、折角大好きな娘を生き返らせたのに、アレクトーは「武獣様!武獣様!」しか言わない。
アレクトーが大好きなパパは激オコ、ついにキレて「お前など娘なんかじゃない!」と言い放ち、体の各所に隠されていたメカ触手でアレクトーを犯し始めます。
アレクトーを触手で抵抗出来なくさせると、かつてエロ新興宗教のトップだったシーザーは得意の舌テクでアレクトーをクンニ。

パパクンニ
アレクトーの可愛いお口も、味わいます。

お口もレイプ
後ろからもクンニ。
最後はバックの体制のまま2本触手を突き刺します。
アソコとお尻に入っているようです。
愛するアレクトーの3つの穴全てに触手を突っ込んで満足そうなパパ。
良かった良かった。触手エロ的にはこれ以上ないハッピーエンドです。
パパはアレクトーに
「気持ち良いか?あのマケモノ(武獣)とどっちが良い?」
と聞きますが、口を触手で塞がれてるアレクトーは答えられず。
意地悪なパパです。
まあ、クンニもしないで入れるわ、触手1本しかないわの武獣より、3穴責めしてくれるパパの方が気持ちよかった事でしょう。
なお、この未来偏だけじゃないんですが、昔のビデオの時は、触手にモザイクが掛かってなかったのが、2010年の配信版はなぜか触手にモザイクがかかってました。

触手全てにモザイク。こんな感じ
まあ、これはまだ許せるのですが、
最後、武獣とシーザーが闘っている所のシーンで

顔以外全部モザイク
何故か、顔以外全部モザイクのシーンが続きます。
おっぱいどころか、手とか足とか、パパのお腹から壁まで全部モザイク、一体何を隠したかったのか意味不明。
部分的にモザイク入れるのが面倒くさかったのだと思いますが、いくらなんでも雑過ぎてビックリしました。
折角の神作画が台無し。
名触手の多いうろつき童子の中でも、ヒロインが全身ガッツリ触手まみれになるのは初代以降久しぶり。
触手的な意味ではかなり名作だと思います。
アレクトーちゃんで何度も抜かせてもらいました。
おススメ作品ですが、こちらの作品も他のうろつき同時シリーズと同様、レンタルでしか現在観る方法が無さそうです。
また配信して欲しいなあ。触手モザイク無しで。
超神伝説うろつき童子・未来篇2↓
未来偏1でこのアレクトちゃんが武獣にヤラれてるシーンをオマージュ&インスパイアしている同人誌があります。おススメです。
コメント