超神伝説うろつき童子・放浪篇3
1995年5月20日発売
概要
名作触手アニメ「うろつき童子」
主人公、天邪鬼と狂王・武獣とその仲間のマケモノ達が大阪の超神の元へ向かう途中のお話「超神伝説うろつき童子・放浪篇」の続編。
放浪篇1と放浪篇2では大阪へ向かう途中で子供が大人を奴隷として支配する「霧の街」の話でしたが、この放浪篇3は放浪篇1と放浪篇2の話はほぼ関係のない話となっています。
放浪篇3では、過去何度も登場したミュンヒハウゼンが再び登場。しぶとく復活します。
主な触手シーンは
ミュンヒハウゼンが自分の復活のために、妖炎姫の精を吸うために2穴責め触手をするのと、妖炎姫の部下の化け物が大量のモブっ子を相手に触手プレイをする2シーンがあります。
あらすじ
人間界、獣人界、魔界全てを破壊し新たな世界を造ろうとする超神。
未来偏では、その超神に対抗する力を持つといわれる狂王ヒミ(幼女)が東京で誕生。

狂王ヒミ
ヒミと武獣らその仲間達は大阪城にいる超神の元へ旅へ出ます。
その旅の途中、一行は子供が大人を奴隷として支配する霧の街などを通り、遂に大阪へあと一歩と言う所まで来ます。
その頃、打倒超神、打倒天邪鬼に燃える、ミュンヒハウゼンがしぶとく復活。
同じく、初期3部作で、超神と天邪鬼両方に戦いを挑んだ「水角獣」の妹「妖炎姫」を仲間にします。
そして、ミュンヒハウゼンは天邪鬼を倒し、狂王の血を飲み超神と同等の力を得ようとしますが・・・

妖炎姫
見所触手シーン
①妖炎姫の精を頂くミュンヒハウゼン
未来篇で超神と天邪鬼に敗れたミュンヒハウゼンですが、ほぼゾンビ状態ながら生きていた様です。
かつて超神と天邪鬼に挑み死んだ水角獣の妹「妖炎姫」と触手プレイをする事でみなぎる肉体を取り戻そうとします。
触手で妖炎姫の両足を無理やり広げてM字開脚をさせると、後ろからおっぱいを鷲づかみにしながら、2本の触手をパンツの隙間から挿入します。
美しい妖炎姫を犯すことでみるみる元気になるミュンヒハウゼン
↓
妖炎姫の後ろにいるミュンヒハウゼンの肌ツヤが良くなっていきます。
②大量のモブっ子を大量の触手で味わうモブモンスター
妖炎姫の部下の魔物が大量のモブっ子を大量の触手で犯します。
凄い良の触手です。画くの大変そう・・・
そして凄い良の美女を一斉に相手をします。
うらやましい、魔物です。
美しい肢体の妖炎姫と、うろつき童子名物の意外と可愛いモブっ子の触手シーンが楽しめる作品です。
肝心のストーリーは相変わらず良く出来ているにも関わらず、最後がかなり謎な終わり方をします。
また、うろつき童子にしては珍しくヒロインにエロシーンが無いのですが、その辺りは、後に販売される邪淫姦全版で補完されます。
(レンタル)超神伝説うろつき童子・放浪編
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