概要
基本情報
2012年12月7日発売
シリーズ:寄性獣医・鈴音
出版社:竹書房
レーベル:バンブーコミックス
作家:春輝
内容
可愛い女の子を画く事で有名な春樹氏のSF漫画。
そのコミック第6巻。
第5巻では遂に処女を奪われ触手プレイもありましたが、今回は実質触手プレイは無し。
5巻で監禁・調教されていた時の回想シーンで触手が出てくるのと、6巻の最後(51話同窓会)で鳥型の触手モンスターが出てきて拘束や少し愛撫されます。
しかし、この鳥型に本格的にヤラれるのは7巻。
触手モノを求めている人には、前の5巻か、次の7巻の方がおススメです。
ただ、触手関係なくエロ漫画としての出来は相変わらずかなり高いため、触手関係なく楽しめるのは確かです。
作品のあらすじ
鈴音、奇術師兄妹の偏愛に淫す!!
鬼頭財閥との死闘と凌辱の後に訪れたのは以前と異なる日常であった。強烈な記憶と思い出すたびに駆られる催淫の衝動に悩む鈴音だが…。大人気SFセクシーアクション巨編、第6弾!!引用:DMMサンプル
この第6巻では少しストーリーが落ち着きます。第1巻の様に寄生虫に寄生された一般人を助ける物語が中心に話が進みます。
後半で城田教授や永瀬といったこの後の話しに繋がる重要人物が少し出てきます。
見所触手シーン
第6巻では触手シーンはほぼなしです。
触手モノを期待いしてる方は、第5巻か、第7巻の方がおススメです。
ただし、触手関係なくエロシーンはかなり良いです。
個人的には手を拘束されてオナニー出来ない鈴音が倒れているマジシャンのチンポを借りてSEXして疼きを治めるシーンはかなり好きです。
今回は、触手シーンはあまりなくこの後のストーリーのつなぎとなる寄性獣医・鈴音 6のご紹介でした。
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