真・超神伝説うろつき童子 魔胎伝(上)
1990年12月1日発売
概要
名作触手アニメ、「うろつき童子」の初期3部作が完結した後に出来た作品。
初期3部作の後に出来た作品だが、まだ南雲が超神(のパパ)になる前のスピンオフ作品。
本編のパラレルワールド的な話だが、ミュヒハウゼンのという重要キャラの初登場もある。
初期3部作で評判が良かったと思われる恵が完全にヒロインどころか、実質主役になっている。
明美・南雲は脇役になっている。
南雲の従兄弟の武明が飛行機事故に合い、超神である南雲の血を輸血したせいで、武明は人間ではなくなる。
武明は武術の達人で、恵は武明の強さに惚れる。
というお話。
上・下の2巻に分かれており、今回は上についての紹介です。
見所触手シーン
①モブっ子ビルから落とされながらヤラれる。
まずは、開始早々、モブっ子が「虎鵬鬼」という魔物にヤラれます。
ビルから落とされつつ、三又の触手に突っ込まれるというシチュエーション。
それほどエロくは無いんですが、このモブっ子が凄い可愛い。
②恵も三又触手の餌食に
惚れてしまった武明と良い感じになった恵、顔を赤くして武明と一緒に空を飛んでると、先ほどの「虎鵬鬼」が現れ恵を捕まえてレイプします。
虎鵬鬼に後ろから抱きつかれ、三又触手でガンガンに突かれます。
ヒロインは確実にヤリきるのが「うろつき童子」の良い所です。

後ろから、ガッチリ捕まえられて、ガンガン突かれる恵ちゃん
このシーンは、3本の触手が恵ちゃんの膣内を交互に出たり入ったりしている描写が丁寧に描かれています。
しかも、恵ちゃんの得意技のイくと獣人化する能力も防がれ、イッた後もガンガン突かれます。
素晴らしい名シーンです。
人気キャラの恵ちゃんの恥ずかしい姿を見る為に作られたんではないかとすら思う、魔胎伝。
恵ちゃんの触手シーンがタップリ味わえる作品でした。
ちなみに、今正規に手にいれる方法というと、DMMのレンタルくらいしか見つかりません。
2010年頃までは、DMMで配信があったんですが、何故か無くなっています。
ちなみに、この恵ちゃんが「虎鵬鬼」にヤラれまくる、名シーンをオマージュしている同人があります。こちらもセル画風ながらかなり絵のレベルが高く良い作品です。
アニメの大人っぽい恵ちゃんより、雰囲気がかなり可愛い感じですが、おすすめです。
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