真・超神伝説うろつき童子 魔胎伝(下)
1991年4月10日発売
概要
名作触手アニメ、「うろつき童子」の初期3部作が完結した後に出来た作品。
スピンオフ作品で、魔胎伝(上)の続編です。
残念ながら触手シーンはありません。が、恵ちゃんが超神もどきに強烈にヤラれるシーンをご紹介します。
見所触手シーン
①恵ちゃん超神もどきに激しくヤラれる
超神である南雲の血を輸血によりもらった従兄弟の武明。
ミュンヒハウゼンの後押しもあり、その血が暴走し化け物に。
ミュンヒハウゼンが恵を捕まえて、武明に差し出します。
南雲が「うろつき童子3」で明美とセックスして覚醒した様に、
武明を恵とセックスさせて覚醒させ、超神(正確には超神のパパ)である南雲を殺すためです。
というわけで、恵ちゃん、「うろつき童子3」での明美と南雲の様な激しいセックスをします。
明美が経験した、超神との激しいセックスを、恵ちゃんにも味わって貰いたいという、親心が感じられます。
残念なのは明美と南雲の時と違い、恵が拘束されているため、体位が正常位だけである事です。

恵に覆いかぶさって突きまくる武明
さらに残念だと思うことを言うと、超神って戦闘の時は、触手出すんだから、セックスの時も触手出せば良いのに・・・と思います。
触手的には残念な、魔胎伝(下)でした。
魔胎伝(上)で、恵ちゃんの触手シーンがタップリあったので仕方ないかなと思います。
しかし、相変わらずの映像美と迫力のアクションシーンが盛りだくさんでした。
ほかのうろつき童子作品と同様、DMMのレンタルくらいしか手に入れる方法がみつかりません。
2010年頃までは、DMMで配信があったんですが、何故か無くなっています。
魔胎伝(上)にて「虎鵬鬼」にヤラれまくる名シーンをオマージュしている同人作品があります。こちらもセル画風ながらかなり絵のレベルが高く良い作品です。
アニメの大人っぽい恵ちゃんより、雰囲気がかなり可愛い感じですが、おすすめです。
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