実写版淫獣学園 色魔界の逆襲
概要
前田俊夫氏原作の触手漫画「La☆BlueGirl」が「淫獣学園」としてアニメ化し大ヒットをした後に登場した実写版の「淫獣学園」です。
アニメ版「淫獣学園」のやや明るいノリから、敵が強面の化け物で、全体的に暗い雰囲気のホラー映画風な作りになっています。
ただ、主人公やその友達の生活やセリフは少し軽い感じでその辺りは、多少アニメ版を踏襲しています。
主役の美童巫女役にはAV女優の氷高小夜ちゃんを起用。こちらはAV女優にしては珍しいショートカットの似合うボーイッシュな娘でした。
原作やアニメの長髪のミコちゃんとはイメージが違うものの、忍者らしさに関しては、氷高ちゃんの方がかなり上で非常に良かったと思います。
あらすじ
忍者である美童巫女とその姉みゆが、水の色魔「ハンザキ」を倒すために戦うというシンプルな話。アニメの様に色魔がどうこう敵な話もあったのかもしれないですがエロシーン以外あまり興味なくて覚えておりませんw
見所触手シーン
①ミコちゃんのお友達が触手の餌食に
まずは、主人公のミコちゃんのお友達が触手の餌食になります。

美咲ちゃんに迫る触手
この美咲ちゃん役の麻宮淳子ちゃんがなかなか可愛くて良いんですよね。
触手に良く解らん抵抗出来なくなる液をかけられると無抵抗の体に触手のヌルヌル攻撃が始まります。
乳首をヌルヌルされたり
スマタでヌルヌルされたりします。
激しくはないものの、ヌルヌル凌辱感がそそるシーンです。
②姉みゆちゃん、レイープされる
物語の終盤では、主人公の姉、みゆちゃんが、ハンザキと闘い健闘するものの敗れ、ハンザキにレイープされます。触手を入れられているのかは解らない描写になってはいるもののピストンされているのは確かで、カラダを触手でまさぐられながら、ハンザキ君がイクまで突かれまくります。
③主人公のミコちゃんもばっちり触手の餌食に
最後はしっかり主人公のミコちゃんもハンザキに敗れ好き放題されます。
このシーンは実写の触手モノの中でも個人的には上位に入るくらい気に入っているエロシーンです。
まずはミコちゃんのおっぱいを自分の手と触手で楽しみます。
ミコちゃんお口も楽しむと、水の中で見えないものの触手で激しくアソコを責めてる描写が・・・
最後はバック突きでスッキリするハンザキ君
残念ながらこちらの作品を正規に購入する方法は現在なさそうです。
おそらく、実写触手エロものの元祖作品と言って良いこの作品ですが、クオリティはなかなかのものです。
さらに、実写版淫獣学園は続編の2と3があります。この作品よりさらにエロがメインになっているのですが、2と3は主人公のミコちゃんが触手に愛撫されるだけで、この作品の様に激しく突かれるシーンが無いのが少し不満で・・・・その辺りも含めると、この1が実写触手ものの中でも上位に好きな作品です。