【名作】リヨン伝説 フレア【女剣士×触手】

アニメ

そんなに奥まで入れちゃうの?触手モノの定番&どストライクシチュエーション⇒女剣士と触手!日本を代表するアニメーター達も関わった触手黎明期の名作です。

見所触手シーン

モブキャラ触手×グロから

触手モノの定番シチュエーション⇒まずはモブ娘が触手の餌食になる!・・・は1986年のこの作品にも既にありました。この作品では多くのモブキャラのエロシーンがあります。

最初は悪役グローデモブキャラがヤラれます。こちらはグロありシーン。エロ×グロというのも触手ものでは多いのですが、このシーンのグロは少し特殊な感じが・・・というのも、ヤラれてしまう女の子がアソコをハードに責められてヒデブしたというより、グローデさんが後ろからおっぱいを強く引っ張りすぎて胸が千切れてしまうというもの、完全にエロ的なハードでは無く物理的なハードさです。グローデさん「死におったか、つまらん」と立ち去りますが、それは違うんじゃw

最初に頂かれるモブっ子ちゃん。可愛いです。

モブキャラ大量奪姦

次の触手シーンは、グローデの部下たちが惑星リヨン制圧をしていくシーンです。「男は殺せ、女は犯せ」という掛け声のもと、次々と女性を捕まえるグローデの部下達。沢山のモブキャラ達がグローデの部下たちに犯されます。一見するとただのレイープシーンですが、モブキャラのアソコが触手状になっているため、見所触手シーンとして取り上げました。モブキャラが美人しかいません。

種付けプレスで

M字開脚で

お尻を突き出させてバックで

おっぱいを揉みながらバックで、腰をパコパコ動かしているのがエロい。

女剣士ネリスの献身触手レイプ 深く深く一本マンゾクバーを挿入され中出し

この作品の最大の見せ場で、大人気のシーン。ムチムチのダイナマイトボディが特徴での女剣士ネリスの触手シーンです。ここは力を入れて詳しく解説しましょう!

まず、グローデに攻め入られた惑星リヨンで、王女フレアを助けるため奮闘する女剣士ネリス。1対1では雑魚をあっさり倒し強さを見せつけますが、王女フレアが捕まり、さらに多勢に無勢の状況ではどうする事も出来ず、挟み撃ち状態で背中を切られダウン。

そして、フレアとネリス、侍女2人でグローデの前に差し出されます。するとグローデさん、裸にコードの変質者の如く自分のマントをばっさー広げて自分の触手ティンポを露わにw

思わず顔をそむけるフレア一行ww

まずグローデは触手チ〇ポで侍女2人を捕まえて挿入。最初の様に血まみれのグロシーンはないものの、グローデさんがまたしても満足する前に侍女が力尽きるという演出のためのシーンで、ただ入れて最後はバタッと侍女2人が倒れる・・あまりエロくは無いシーン。侍女の表情などは凄く良いのだが・・・。

そして、グローデが侍女で楽しんでいる間にネリスはマスコットキャラの怪獣に縄をほどいてもらうと、グローデに突撃、しかしすぐグローデの触手に捕まります。まあ戦闘シーンに尺使うのもったいないしね。

グローデはネリスを見て「お前ならわしが満足するまで命がもちそうだな」と逞しいネリスのカラダに興味深々。ネリスは「私が最後まで生きていれば姫様を助けてくれるか?」と姫の為にそのカラダを捧げる事を決意。まあ、もうヤラれる事は確定なので、

グローデがマンゾクするまで

ネリスのカラダが持つかがポイントなのですが。

という流れで待望の、触手レイープシーンが始まります。

まずは、触手がネリスの腰回りをぐるっと回りこんでオシリ側からパンツを脱がして早速挿入。

姫の為にカラダを這う触手のおぞましい感触にひたすら耐えるネリスの表情が最高です。

姫の為に一本マンゾクバー(触手)挿入に耐えるネリス

さらにおっぱい付近でも触手がネリスに巻き付きます。ウネウネ動くとネリスの乳首も下着からはみ出てしまいます。ここで一旦、フレアの彼氏的な立ち位置の男剣士別場面が少し入ります。ネリスの場面に戻ると、ネリスちゃん四つん這いのバックで突かれています。

ここのネリスの表情も最高。

今度はバックで突かれて膣奥の子宮の入り口のキモチイイ所を一本マンゾクバー(触手)で突かれる事による快楽に必死に耐えている感じです。切ない表情でバックからパコパコ突かれます。

バックから一本マンゾクバーで突かれて切ない表情のネリス

ネリスのダイナマイトボディとその喘ぎ声に興奮を抑えられないグローデ様、目を某ガンダムのモノアイの如く「デローン」と光らせると、その触手をさらに奥へ奥へ深く挿入します。

その挿入にフレア王女も「ひどい」と目を背けます・・・が、ネリスちゃん悲鳴を上げるかと思いきや・・・最初一瞬苦痛な表情をするものの・・・マンゾクバーでピストンされるとアンアンさらに感じてる模様。流石最強の女剣士、膣内も完璧に鍛え上げているのでしょう、ちょっとやそっとの事では壊れない様です。これはグローデ様も遂に自分がマンゾク出来る最高の女性を見つけたと内心喜んでいそう。

マンゾクバーで深く深く突かれると更に感じてしまうネリス姉さん。

感じて顔を上にあげるネリスの頭を押さえつけ、改めてケツを突き出す格好を強調しながらバック突きを楽しむグローデ様。カラダの自由も奪われ、深く侵入された一本マンゾクバーで膣内の性感帯を刺激され、その刺激を脳内で快楽の波として受け取る事以外何も出来なくなったネリス。あんなに強気で敵に向かって行ったのが嘘のようにすっかりしおらしくなり、指をくわえて喘ぎます。もはや剣士では無くオンナ。姫の為に触手レイープに耐えているという場面のハズが、オンナとして触手プレイを楽しんでしまっている様にしか見えません。

頭を押さえつけられると指を咥えて快楽を味わうネリス

その後、ロウソクの火が燃えているだけの画面に、ネリスの喘ぎ声だけが聞こえるという演出に入ります。ネリスの喘ぎ声に合わせてロウソク火が揺れるのですが、絶頂が近くなるにつれロウソクの火が激しく揺れ・・・ネリスの中のエロスの炎が燃えてイク様を現したような演出です。名演出でエロアニメの博物館に保管しておきたいアニメーションです。

そして、ロウソクの火が激しく揺れた後、ネリスのマンゾク顔(イキ顔)のアップ⇒さらに膣内描写で、膣内への白濁としたマンゾク液発射演出(中出し演出)でグローデとネリス共にマンゾクします。

グローデと共にマンゾクするネリス

惑星リヨンに来て沢山の女の子を抱きながらも一度もマンゾクできなかったグローデ様。遂にマンゾク液を膣内に出してダイマンゾク

その後グローデ様、ネリスと共に一瞬はぁはぁ(*´Д`)しながらグッタリますが、そこら辺はラスボスらしくすぐ逞しく立ち上がり次はメインディッシュのフレアめがけて触手を伸ばすのでした。

共に果ててはぁはぁ(*´Д`)したネリスとグローデ。ネリスはぐったりと倒れますが、グローデ様は流石に回復が早い!

・王女を人質に取られて敵のなすがままにカラダを許す女剣士というシチュエーション

・強気な女剣士だったはずのネリスが、性行為を味わうオンナの顔で喘ぐその表情

・ネリスのグラマラスボディ

・某有名声優さんの喘ぎ声

・ローソク演出

・中出し演出

・結局、王女を助けるという約束を反故にされるというヤラれ損感

等々、多くの理由があると思いますが、触手の黎明期にして名触手シーンとして愛されているシーンで個人的にもかなり好きです。個人的にはバック突きが好きだという理由もありますが。

フレアちゃんの処女、一本マンゾクバーで破られる!

さて、惑星リヨンに来てからなかなかマンゾクできなかったものの、遂にネリスでマンゾクをしたグローデ様。このままネリスをマンゾクフレンドとして仲良くやってイクかと思いきや、速攻フレアちゃんに触手を伸ばします。

「待て、姫様には手を出さないという約束だぞ!」と一回マンゾクしただけで自分を捨てて若いフレアにマンゾクバーを向ける浮気者のグローデに腹が立つのは当然ですが(違うw)

しかし、そこはワルのボス・グローデ様、DV男の如く、ネリスを触手でビンタして黙らせるとフレアへ向かって行きます。

先ほどのネリスは、触手に絡まれる時は、姫様の為と言う事で、もちろん触手を嫌悪しながらも、凛とした態度で触手の餌食になりましたが、フレアは泣け叫びながら抵抗します。

ネリスの我慢しながらも触手を受け入れなければいけないシチュエーションも萌えますが、泣き叫び嫌がる姫様を後ろ手に縛り抵抗出来なくしいて触手で無理やり服を脱がしたり、無理やり足を開いたりするこちらのシーンもかなり萌えます。

嫌がる姫様をロープで縛り抵抗出来なくして、触手で服をぬがしたり、無理やり足を広げたりするの好き。

グローデさん、無理やりフレアの服を全部脱がして足を大の字に開かせマンゾクバーを挿入しようロックオンします。

フレアの股間にマンゾクバーがロックオン

しかし、この辺りから外で地震や雷が発生しているシーンと剣士ジークが登場するシーンが結構入って来て鬱陶しい。まあフレアが最後助かる所への伏線なのですが、フレアが本気の力を出すと惑星が反応して凄いパワーを発揮するという事です。グローデが入れようとしている所で必死に抵抗するフレアに呼応して地割れや嵐・雷が発生。

途中先っちょだけ入れてピストンしている様な描写もあるのですが、結合部が良く見えずに謎。途中周りの異変に気が付いて一度入れるのを止めたりと迷走しながらで、ロックオンのシーンから2分くらいかけてグローデさんやっとマンゾクバーを深く挿入します。

遂にマンゾクバーを挿入!

フレアちゃんは16歳の設定なので当然処女です。ここで処女膜破りの演出。フレアちゃんの瞳に触手が移り触手が近づいて来ると最後に黒背景に血が飛び散る演出。

泣きながら今日イチの叫びを見せるフレアちゃんのカラダがまぶしく光ると、ジークが登場して邪魔し、世界が崩壊するんじゃないかという程の地殻変動や津波・渦巻きなどが起きて、グローデ様は自分の乗って来た船につぶされて死んで、ここで触手シーンは残念ながら終わり。フレアの触手シーンはシチュエーション的には萌える要素はあるのですが、邪魔が多いし最後までマンゾクさせられないので物足りなさがあります。

という所で、この作品の触手シーンはこれまです。

コメント

  1. […] 前作「リヨン伝説フレア」の記事はこちらから […]

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