ブランマーカー2
1995年発売
メーカー:D.O.
原画:つるまめぐみ様
概要
戦闘シーンが某ファイナルファンタジーそっくりのRPG「ブランマーカー」の続編、「ブランマーカー2」です。
このころのD.O.はゲームとして普通にそれなりの出来のものが多いんですよね。
前作、ブランマーカーは触手シーンが無いため割愛させて頂きました。
この作品では、なかなかの触手シーンがありますが一方で「非常に惜しい!」触手シーンに涙しました。(後述)
あらすじ
主人公「シャミー」が前作品で「ブランマーカー」という戦士の称号を得るのですが、「ブランマーカー2」では、この称号の証のペンダントを女盗賊「ルシア」に盗まれるところからはじまります。
ちなみに、この女盗賊「ルシア」は、この後触手シーンの後、主人公の味方になり、最後は主人公を助けて死んでいくという、美味しい所総取りのキャラでした。
見所触手シーン
まずは、上記、ブランマーカーを盗んだ女盗賊「ルシア」からペンダントを取り返す為に追いかけます。
遂に「ルシア」を見つけるのですが、なんと丁度その時、「ルシア」は触手モンスターに捕まっている所でした。
①捕まるルシア
主人公「シャミー」は優しいので、この「ルシア」を助けようとしますが、魔物は「ルシア」を人質にして、主人公に動かないように言うと、「ルシア」を陵辱し始めます。
見事に挿入されてしまう「ルシア」。
モンスターの手と触手でカラダの自由を無理やり奪われ、顔を舐められながら、M字開脚で触手を挿入される。
このシーンはなかなか良いです。
最終的には盛り上がって来た所で「ルシア」を助けます。
②残念な主人公の触手シーン
さて、もうひとつこのゲームには良触手シーンがありました。
主人公の「シャミー」が敵の手に捕まってしまうシーンです。
非常に高レベルのCGで、触手に絡まれてるシーンなんですが、
なんと残念な事にシャミーは触手にヤラれる事無く助かってしまいます。
主人公なので最終的に助けられるのは仕方ないのですが、助ける前に、なんとか、このシャミーもM字開脚にして触手ズボズボしたり、四つん這いにして、バックから突きまくったり、3穴責めしたり、触手から発せられる白い液体で全身をドロドロにして欲しかった・・・・
③スライムシーン
ちなみに、このゲームでは好きな人は好きなスライムでの陵辱シーンがあります。
とにかく、「ルシア」ちゃんの触手責めが良い、ブランマーカー2
ちなみに、前作ブランマーカーはリメイク版が出ているのですが、この作品はリメイクされていません。
「シャミー」の触手責め追加バージョンが欲しいなあ。
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