【触手最高】触手の魅力6選【ヌルヌル触手的考察】

M字開脚

こんにちは、今夜もヌルヌル触手を楽しんでいますか?

今回は当サイトヌルヌル触手の管理人である私が個人的に思う触手の魅力を全力で考察したいと思います。

ただでさえアレなジャンルである上に、触手プレイもいろんなジャンル・シチュエーション・萌えポイントがあるため・・・読んでいる方も私の意見と合ったり、合わなかったりと言うのがあると思うのですが・・・そのあたりはご了承の上お読みください!

魅力1.自由自在な拘束

触手プレイの重要な要素として拘束があります。

重要である理由としては触手プレイは基本的には和姦が少ないです。レイプがメインである上にただの人間にレイプされるよりグロテスクな触手にレイプされる訳ですからヤラれ役の美少女達の方の嫌悪感はかなり高いプレイとなります。なので、美少女側としては逃げたり、抵抗したりする訳なので、まずは拘束する所が触手プレイの始まりとなる事が多いのです。

はじまりはいつも拘束から

引用元:淫魔の領域

もちろん、餌食となる女の子を拘束する為には鎖や拘束具で拘束して触手をけしかけるというパターンもあり、これはこれで好きなのですが、今回は触手による拘束ならではの魅力を挙げると自由自在に拘束出来るという事でしょうか。

触手君がやりたいプレイに合わせて拘束出来るというのが触手拘束の魅力、乳首を責めたければ胸を突き出させるように拘束し、

胸を突き出すように拘束し乳首責め

引用元:触肉強触3

M字開脚、四つん這い、恥ずかし固め・・・等、触手による拘束はいろいろな体位で拘束出来るのがポイント

触手が求めるいろんな体位に拘束

引用元:別冊てんたこ~2

さらに、個人的に触手拘束でのポイントは、上記の通り嫌がる女の子を無理やり捕まえておくという機能の他に、女の子が感じてる時やイッた時の拘束があります。

女の子って気持ち良すぎる時やイク時って、手で何かを掴もうとするんですよね。下のイメージです。

強烈な快楽に耐える為に、ベットのシーツを必死につかんでいます。

引用元:ANGEL HOSPITAL 上原空

また足もイク時って足を閉じたくなるんですが、それも無理やり全力で触手でおっぴろげられながらイカされる所も良いですよね。

気持ちいい絶頂時に、快楽を耐えるために何を掴みたくなるこの手を触手で拘束し、閉じたくなる足を無理やり開いたまま・・・と、ありとあらゆる自由を奪ったままイカせる、ここに凌辱感を感じるんですよね(マニアック)。触手で拘束される事で、快楽に対し無防備のままイカさせる・・・・シートベルトしないでジェットコースターに乗る様なイメージなんですが・・・。

まあ、これ女子に限らず、男もフェラしてイク時に相手の頭とか?・・まあ、何か掴みたくなるんですよね。

M系風俗で拘束されてフェラでイカされたりすると・・・この手の自由を奪われたままイカされる良さというか、その凌辱されている感というのが解ると思います()是非一度お試し下さい(笑)

いずれにしても、両手を頭の上や後ろ手に縛られたり、足を無理やり触手で広げられたまま快楽を与えられたり、イカされるのって本当に触手プレイの大きな魅力だと思っています。

イク瞬間も全身ガチガチに拘束されてる事で・・快楽に対して無防備のままイカされる!

引用元:PARTY SHIFT 総集編(3) ~惨苦~

魅力2.謎のヌルヌル液

さて、最初の拘束だけでかなりのボリュームになってしまいましたが・・・2つめのポイントは触手より生み出される、謎のヌルヌル液です。

エロ触手も今となっては本当にいろいろいな種類があり、機械触手だったり、虫系のモチーフだったりしますが・・。

エロ触手は元ネタであるイソギンチャク系の無脊椎動物の触手(それを少し男性器に寄せた形が多い)です。つまり、水棲動物がモチーフなので濡れ濡れのヌルヌルが王道です。

この触手から出てくるヌルヌル液はガマン汁だったり精液だったりするのでしょうが、いずれにしても活用目的としては「ラブローション」ですね。触手君は自分が気持ち良くなるだけでなく、女の子にも最大限に気持ち良くなってもらうために全身ラブローションまみれになって愛撫から挿入までいたす訳です。触手君はレイープ魔の様に思われがちですが、その実は紳士なのですね。ヤラれ役の美少女達が最初嫌がっていても、最終的に触手プレイにハマる理由が納得出来ますね!

カラダがヌルヌルして気持ちいい・・・

引用元:寄性獣医・鈴音 5

自分はこのブログタイトルをヌルヌル触手としていますし、姉妹サイトのヌルヌル競泳水着バック突きブログも関わっていますが、ヌルヌルローションプレイ大好きなので、ヌルヌルは触手ものの魅力の中でも個人的には重要要素になっています。

魅力3.多彩な形状の触手

エロ触手ものではもちろん触手は愛撫のために人間の舌や手の代わりとしても用いられたり、男性器の代わりに性行為の為に用いられます。しかし、ただの人間に責められるのとの大きな違いは触手の形状にあります。

世界中の触手ファン達の妄想により、今や多彩な進化を遂げいろいろな形状が生み出されて来た触手達。ブラシ状であったり、イボイボ付であったり、吸盤状だったり、カチカチだったり、スライム状だったり・・・形状についてはそれだけで記事をエントリーしなければいけないほど多彩ではありますが、今回は代表的な触手をピックアップしてその魅力を語ります。

ブラシ状触手

触手の片面にのみ細い触手がビッシリとつまっているタイプの触手。触手on触手という触手好きのための触手。歯ブラシの様にゴシゴシと敏感な部分を往復しながら責めたり、吸い付く様にぴったりくっつきながらも細い触手がそれぞれ異なる動きで刺激したり・・・女の子の体に人外の快楽を与える愛撫触手です。

性器ではない部分・・・足や背中などですらブラシ触手が這いまわるとその異様な刺激に女の子はくねりながら快楽に悶えます。まるで全身が性感帯になったかの様に。

ブラシ触手の前には全身が性感帯に

引用元:めぐミン

当然、乳首やクリトリスへの愛撫となると更なる快楽を与える訳で、乳首やクリトリスはブラシ触手の一番の餌食になる事が多いです。もちろんイキ狂ってしまう程の尋常ではない刺激が与えられます。

アソコを丹念にブラッシング、クリトリスにメチャクチャな刺激が与えられます。

引用元:PARTY SHIFT 総集編(3) ~惨苦~

もちろん愛撫だけでは無く、膣内に侵入しそのブラシでGスポットや膣奥をブラッシングする事も!人外の性的快楽を女の子に味合わせる事が出来ます。

イボイボ触手

かなり代表的な触手ですね、触手の先だったり、側面だったりにイボイボが沢山ついているタイプ。イボイボは小さいものから大きいものまで多様にあります。

片面だけにイボイボが付いているタイプは先ほどのブラシ触手と同じように愛撫としてイボイボで性感帯を擦り激しい刺激を与える事にも重宝されますが、チ〇ポタイプで鬼頭部分にイボイボが付いているタイプなどを含め、イボイボ触手は膣内に挿入してGスポットや膣壁を細かいイボイボで刺激する事にも大いに役に立ちます。

イボイボで擦り付けて責めると穢れを知らない純白のナースさんでもビクン、ビクン感じてしまう。

引用元:触肉強触4

イボイボ触手挿入前、入れられる前からヤバいのが解ります。

引用元:想聖天使クロスエモーションFD 1-3Pack

カリの部分がイボイボの触手チンポ。膣壁とイボの擦り合わせが脳へ突き刺すような快楽を与えます。

引用元:陰獣繁蝕態読本

この他にも世の中には多種多様な触手達が跳梁跋扈していますし、好きな触手が山ほどあるのですが、今回は全て触れても長くなるだけなのでここまでとします。

触手愛溢れるカメムシ様 が触手図鑑というものを出してくれておりますので興味のある方はご確認してみて下さい。

魅力4.容赦の無い同時責め

前途しましたが、触手の元ネタってイソギンチャクなどの無脊椎動物の触手です。この触手って大量に生えてるんですよね。これをエロに活用したのが触手なので、触手は大量に生えてくるのが基本です(本数がさみしい触手ものもありますが・・)

さて、この大量の触手をエロに活用した場合に起こる・・・触手だからこそ出来る・・・それが、ひとりの女体への複数部分への同時責め。

基本料金(謎)に含まれる同時触手プレイだと、愛撫時には両乳首とクリトリス、挿入時には口・膣・アナルの三穴責めといった王道プレイ。

追加オプションプレイ(謎)では、乳首を責めつつ三穴責めや、更に耳や足を責めたり、一つの穴に沢山触手を挿入したり・・・そのバリエーションは枚挙にいとまがありません(笑)。

全身触手愛撫

まずは触手による全身愛撫。クリトリスや乳首への同時責めはモチロン、お尻、耳、背中、首、足の裏、足の付け根、脇、おヘソ・・・ありとあらゆる部分を同時に責めたてる事が可能。拘束され抵抗出来ない身体の隅々まで舌で舐め回すようなヌルヌル触手で責められると・・・美少女達は経験した事のない快楽にビクンビクンと体を跳ねながら感じまくり、心もカラダも触手の良さに完堕ちしちゃいますね。

クリトリスと乳首への同時責め(基本プレイに含まれますw)

引用元:温故知新

追加オプション(笑)で脇の下や足の裏、おヘソへの触手責めもw

引用元:銀竜の黎明 VOL.4

3穴責め

膣を責めながら、口とアナルも責める3穴責め。口への挿入は女の子を気持ち良くするよりも屈服感を味合わせるのがメインというイメージです。もちろん口の中でピストンをする触手側はとても気持ちが良いのでしょうが・・・・。

アナルへの挿入は個人的には「前立腺」という男のGスポットが女の子のアナルにもあるという勝手な妄想をしつつ、マンコと匹敵する性感帯という前提でオカズにさせてもらっています・・・まあ、オナニーのオカズなので結局男がキモチイイ部分を責めていれば妄想はしやすいので・・・。ちなみに、実際、女の子にもアンGスポットというアナルにも性感帯はある模様。

さらに膣内とアナルの同時責めは

下半身の一番キモチイイ部分を挟んで擦り合い

下半身の一番キモチイイ部分を前後から挟み込んで快楽を与える

そして、膣内だけを責めた場合の数倍のアクメを女の子は味わう

という妄想をしながらオカズに・・・むしろメインディッシュとさせて頂いております。

触手アナル責めに定評のある「ほりとも」様の作品

引用元:テンタクルバージン

いずれにしても体の3つの穴に同時に異物が入って好きなようにピストンされたり・擦られたり・かき回されたり・・・凌辱感あふれる触手ならではのプレイ。

更に、最後には口と膣内とアナル全てに精液をかけられてしまったら・・・女の子の頭の中はこの上無い凌辱感でメチャクチャとなるでしょう。

口・膣・アナルの3穴責めは今も昔も色あせない触手王道責め

引用元:ヴィーナスブラッド-ブレイヴ- 第1話 紅き月下にうごめく触手たち

触手の複数本挿入

触手の魅力である同時責めの最後のに紹介するのは複数本挿入。そのバリエーションも色々ですね。

元祖触手道のうろつき童子の1話でもアナルへの細い触手の複数挿入があります。

そして膣内への複数挿入。これは本当に触手ならでは職人芸、いや触人芸と言えます。普通の人間であればチンポを複数膣内へ挿入など不可能です、輪姦ものでも見たことがありません。これぞ触手だからこそ可能なプレイ。

触手だからこそ可能な複数挿入

引用元:沖姫○危機一発

通常のピストンは一本のチンポが膣内を行き来するのですが、触手の複数挿入はその1本1本が交互に膣内を突きまくる所がポイントでしょう。1本が膣奥へ侵入している時に、もう一本の触手は膣外へ向かって戻っている時であったりする事でしょう。

通常のピストンSEXというのは入れる時もキモチイイのですが、抜くときもキモチイイもので、波に例えると「押し寄せる波(寄波)」「引いてゆく波(引波)」つまり寄波⇔引波を交互に味わうものです。

しかし触手による複数挿入とは1つの波が押し寄せていると同時に別の波が引いて行く訳です。まさに別の波同士がぶつかり合う潮目が膣内に形成されるといえるでしょう。

この時膣内では触手による快楽の寄波と引波が同時に発生して以下の様な現象が発生します。

・中へ侵入する触手と膣壁の擦り合わせと、外側へ戻る膣壁の擦り合わせが同時に起こります。

・Gスポット上でも複数の触手が別の方向へ向かったり、別の方向から押し寄せて来たり・・・休む事無く多様な刺激を与えます。

・Aスポットとも呼ばれる膣奥も一本の触手が当たってきた後、その触手が下がると同時に次の触手が当たってくるため絶えずAスポットが刺激されます。

・更には常に交互に突くとも限らず、時には3本の触手が同時に突いて膣奥を刺激したり、らせん状に絡まり合い、複数本で回転しながらGスポットを責めたてたりもするでしょう。

通常のピストンSEXでは激しさに差があるとは言え一定のスピードで出し入れを行うため、女の子もその快楽の波は一定の間隔で脳内へ伝わってきます。

しかしながら触手の複数挿入の場合には女の子の脳内には「入れる時のキモチイ刺激」と「抜くときのキモチイイ刺激」が同時に、しかも「膣内の複数個所」で「予想も付かないタイミング」で「絶え間なく」快楽を与え続けるわけです。

波がぶつかり合う潮目ではうずまきなどが発生するのですが・・・・通常のピストンSEXを膣内で発生する快楽のと例えるならば、複数触手挿入はメチャメチャのグッチャグッチャに激しくかき回される、膣内で発生する快楽のうずまきでしょう(うまい事言ったw)

膣内へ侵入する大量の触手!快楽のうずまき発生により、スカートからはみ出る大洪水

引用元:姫騎士アンジェリカ 〜あなたって、本当に最低の屑だわ!〜【Windows10対応】

といった所であまりに長くなってしまいましたが、触手プレイの魅力として、容赦の無い同時責めを挙げさせて頂きました。

魅力5.尋常ならざる性欲と精液量

エロものとして大事なポイントであるフィニッシュシーン。中出し、口内射精、顔射、パイズリいろいろフィニッシュシーンはありますが・・・・どれが良いなんて選べません、全部味わいたいですよね?そんな夢を叶えてくれるのが触手です。

触手で美少女を襲う側は淫獣と呼ばれたり妖獣だったり妖魔だったり・・・いずれにしても人間ではない化物が基本的には触手を携えて美少女を襲います。人間ですら動物界では性欲が強いと言われますが、この触手化物共は更に性欲の塊&絶倫です。

なので触手ものはフィニッシュシーンが豊富。一度中出ししたくらいじゃ満足せず、何度も何度も中出ししたり・・・腹がタプタプになるまで精液を中出ししたり・・・、一気に膣内と口内射精と全身へ同時に射精したり。大量の触手が大量の精液を発散するまで触手プレイは終わりません。場合によっては永遠に終わらない性欲を持つ触手も。

中だしはもちろん。全身にも精液をぶっかける。触手プレイを楽しむ美少女達は触手の無尽蔵の性欲に答える必要があります。

引用元:Dramani

そして当然ですが、孕ませる事が目的の触手も。強制種付け腹ボテなども触手物の魅力ですね。

魅力6.妄想次第で無限に広がる触手ワールド

というわけでいろいろと書いて来ましたが、結局、触手ワールド最大の魅力とはファンタジーである事でないでしょうか。いろいろな形の触手が、いろいろなシチュエーションで、いろいろな美少女を、いろいろな体位で犯します。それは触手とエロを愛する人達の妄想から生まれた欲望の産物なのです。

触手を愛する人たちの愛情と欲望がある限り、触手はどんな形にも変化し、どんなプレイも生み出し、どんな快楽の実現も可能とするのです。まだまだ触手には無限の可能性があり、無限に触手ワールドは広がっていきます。

そして、美少女達は次々と生み出される触手達により、これからも味わったことのない新しい快楽を開発され続ける事になるでしょう。当然、触手モノで触手プレイを受けた美少女達はその魅力に完堕ち。

触手って最高ですね!

触手って最高

引用元:陰獣繁蝕態読本

という訳で、今回は触手の魅力についてこれでもかと言うほど語らせて頂きました。如何に触手プレイが魅力的であるかが少しでもお伝え出来たのなら幸いです。

自分もこのサイトで触手物のレビューを続けていますが、いずれ自ら触手モノの創作物を生み出してみたいですねぇ・・・

最後までお読みいただいてありがとうございました!

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