概要
基本情報
2001年12月21日販売
メーカー:リンガーベル
原画:梶山浩様
内容
1993年にリンガーベルから販売された「淫獣幻夢」シリーズの第3弾の作品。
触手的に名作だった第1作、駄作だった第2作を経て、この作品は名作となりました。
あくまで、触手的な話で、ゲーム内容については酷評されており、ゲームとしてみると高いだけのソフトです。
触手についてみると、原画を3人で担当した淫獣幻夢2と違い、この3では梶山浩先生のみで構成されており、全体的にエロ度もイラストのクオリティーも超高給。もはや触手アートとも言えるレベルです。
前作で触手シーンのなかった、ヒューイ、ベリル、シャクレンの3人にも今回は触手シーンがあり、(触手的な意味で)完璧な作品でした。
作品のあらすじ
花札ゲームに勝てばHCGを見ることができる18禁触手系テーブルゲーム。淫獣の餌食となる女の子を、前作でおなじみのサキュバス3人娘に加え総勢11名用意し、プレイヤーが「花札ゲーム」に勝利すれば、触手と女の子が淫猥に絡むリアルなCG描写を見ることができる。
見所触手シーン
ステージが3つに分かれており、1ステージ3人触手プレイ+最終ボスのシャクレン+味方の天使、合計11人の女の子、全てが触手に惜しみなくヤラれます。
服装も体操着、制服、スク水など多数。
11人一気にどうぞ。
今回は、梶山浩先生の触手アートとも言える、触手CGが魅力の「淫獣幻夢 3 ~Nasty Angel~」のご紹介でした。
リンガーベル様が無くなり、淫獣幻夢シリーズはまともなルートで手に入れる事は出来ないですが、梶山浩様の触手漫画は触手モノを多数扱っている二次元ドリームコミックスシリーズにて淫魔の領域 というコミックスが販売されており購入可能となっています。
最後に梶山浩様のご冥福をお祈りいたします。
梶山先生の18禁では無い連載漫画はこちら↓
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